[No.4062]
#1「人生の扉をひらく鍵」中山 佑次郎
話題になっていると聞いて、ふと読み始めたら読み終えてました。医者の父が我が子に話しておきたいこと、というエッセイです。
我が子といっても、まだ5歳くらいのお子さんらしく、幼稚園児というよりも、お子さんが高校生や大学生、社会人になりたての頃をイメージされているのかと思います。
神奈川の有名進学校で成績も奮わず、2浪して意中の進学先ではない鹿児島大学医学部に入学後、なかなか友達ができずの毎日を過ごすも、サッカー部で友人ができると鹿児島が好きになる、着任先の人間関係に悩んで、味方や素晴らしい上司に出会って克服したり、自分のマインドセットを意識して、自分の考えや行動を変えていく。。。拙者も共感することが多く書かれていました。
進路、進学先、就職先に転職先、結婚相手、賃貸にするか戸建てや分譲にするか、人生にはいろんな選択する場面があります。周囲の意見やデータも参考にすべきですが、最終的には自分で決めなければなりませんし、自分で決めるしかないのです。
拙者の進路やビジネスキャリアは、常識的な選択では出てこない選択がいくつかありました。大勢ではないですが、その選択を応援してくれたり、サポートしてくれた方に恵まれていたな、とあらためて思います。
拙者もチビ子に伝えておきたいことがたくさんありますが、本を出版して残すことはないと思います。2005年から始めたこのBLOGは、いわばチビ子に伝えるメッセージだな、と思い始めていました。実際、チビ子は拙者のつぶやきと叫び、読んでいるみたいです。まあ、父ちゃんだから、そうだろうね、と思っているんだと思います。

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