[No.2267]
猛烈に映画を観たい気持ちになったので立て続けにダウンロード。
通勤電車の中で読書することに飽きたのか?
喜怒哀楽が独特の配分とタイミングで散りばめられております。
仲間由紀恵と阿部寛のとぼけたようなコミカルさが
この映画のポイントだと思いますが
ありそうだけど実際にはない場面設定で、本気で遊ぶ大人達を観るような映画です。
この映画の結末、観ている時には理解できませんでした。
悲しむべきか、喜ぶべきか?
ハッピーエンドか、バッドエンドか?
ついつい、インターネットで映画の結末考察コメントをいろいろ探してしまいました。
あの二人のこの映画の次回作がないのは、ちょっと残念。
0 件のコメント:
コメントを投稿