#97「午後のチャイムが鳴るまでは」阿津川 辰海
中高時代は、ちょっとした休憩時間や全校生徒での掃除後に、当事者は熱狂するが、参加しない者には意味がないとかくだらない遊びやゲームがあったことを思い出しました。
球技だったり、ボードゲームみたいだったり、本気のかくれんぼだったりしますが、それが楽しみで学校に行く気にもなったように思います。
時間や使える道具が制限されている中で、最大限に楽しもうとしてアイデアを出すことを学んだとも言えます。
大人になって会社内の食堂でのメニューに飽きて、60分の昼休憩の間に、10分歩いて天下一品に行き、こってりラーメンを食べて、10分で会社に戻る、を時々実践していました。そんな事を思い出した第1章でした。
ミステリーというカテゴリーの定義が分かったいませんが、この小説をミステリーというのであれば、会社や部署内にもミステリーはたくさんあるな、と思いました。
メンバーとの協働、プレゼンやレポートの作成での分担や進め方の調整は、メンバーとメンバーの相性や、これまでの経緯や性格なども絡んでいる、と感じるからです。
この本もチビ子が買った本です。なかなか面白い本を探してくるもんだな。
0 件のコメント:
コメントを投稿