[No.4114]
ボールをよく見て打て、とは言いますが、実際にはボールだけ見ていてもいいストロークは打てません。コース、スピン具合、スピードなどの組み合わせが必要ですし、相手のポジションにも影響を受けます。
先日のレッスンの途中で、相手の前衛と後衛の位置、ネットの高さが同じ視野の情報として同時に認識しつつ、自分でどのコースにどのくらいスピンをかけて打つかを判断して、グリップを少し握り変えて打ちました。結果的に狙ったショットが打てて、何か気付いたんです。
一点を見るのではなく、常にいろいろ見ながら考えてやってみて、うまくいかないとまたやってみたらいいんだと。
テニスでは周辺視野と呼ぶそうです。わかった事が増えて、出来る事が増えるのは、嬉しいし楽しいです。

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