[No.3141]
最近のハマりメニューは焼きそばです。
どうしても拙者のメニューは、茶色系です。
紅ショウガ散らして赤色もいるな。
賞味期限ギリギリの卵で、
目玉焼きものせて。
見た目はさておき、美味しかった。
ムキ海老が安く手に入る機会があって、
ふんだんに使ってみたら、
豚バラ肉との相性が抜群でして。
海老を料理に使うようになって
初めて背腸(セワタ)を取ることの
重要性と難しさを痛感しました。
プロの技では海老の身が形残っていますが、私がやると背を開いてしまわないと、きっちり取れなくて。
まあ火の通りはよくなるので炒まりやすいですけど。
海老を食べるのは好きだけど、自分で海老の背腸を取ったことはない人はいると思いますし、
背腸を取らずに料理して美味しくなかった思いをした人は、少しはいると思います。
たかが背腸と思われるかもしませんが、実際にやってみて気づき大事さの象徴が、
拙者には海老の背腸だったりします。
やっぱりいろいろ実際にできる限り、実物を見たり、会って話したり、やってみて、が大事ですな。
海老の背の関節の隙間に、爪楊枝を挿して、
ぴーっと引っ張ればキレイに背腸が取れるらしいのですが、きちんと出来ず。
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