チビ子が外出しているタイミングでの自宅ランチは、拙者と妻でササっと食べることもありますし、チビ子とは食べないメニューを食べたりします。
チビ子は、拙者の作るメニューは喜んでくれるのですが、お好み焼きは好きではないみたいです。ピザも、焼きそばも好きなので、お好み焼きも好きだと思うのですが。チビ子に作って食べてもらっていた時もあります。
キャベツも冷蔵庫に多めにあるから、妻との自宅ランチはお好み焼きに決定。
妻の分はフライパンで焼きますが、拙者の分はメスティンで作ることにしました。
これまでも何度かメスティンでお好み焼きを作りましたが、お好み焼きは焼きますが、蒸す工程がフワフワ感に大きな影響を与えているのだろうと、痛感します。
天かすのカリっと歯応えと対極にある、粉のフワッとした感じ、メスティンの中ではひたすらに蒸されるので、押さえて焼かずに、を自然に実現できています。水分の多い食材を多く入れると水っぽい感じになるので注意です。粉をとく水や出汁も少なめ、エビも大ぶりではなく刻んだり、乾燥エビに切り替えたりです。
季節も外で過ごし易くなったし、また山の上で朝ご飯を作って食べたり、友達と自然の中でワイワイ過ごしたり、そんな楽しみもあると思うので、みんなが美味しいと言ってくれそうなアウトドアクッキングのメニューにも、また挑戦してみようと思います。
- アヒージョ
- パエリア
- お好み焼き
- チヂミ
さあ、次は何を作ってみましょうやら。
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