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2018-03-24

よみうりカントリークラブ 2018春


[No.2917]

久しぶりのゴルフラウンド、
よみうりカントリークラブで
ご一緒させていただく幸運でした。

久しぶり過ぎて、
力みがないのが功を奏し、
いい感じのスコア48+49=97でした。

15番ホール、右ドッグレッグ、
勇気を持ってドライバーで
林の左端を狙って打つのですが、
コースも距離もバッチリで
265ヤード、2オン2パットでパー。
これはちょっと自慢。

今回の後半10から17ホールまでは、
実は、パー3つ、ボギー4つ、ダブルボギー1つで、
スコアは37でした。
これは拙者にとってはミラクルです。
しかし、最後の18番ホール、
パー5のところ、アプローチのダフリ✖︎2、
池ぽちゃ、そしてグリーンで4パットなど悲惨で、
終わってみたら、痛恨の12(T_T)

まあそれでも、いつも優しいお気遣いをいただいている
人生の先輩お二人とラウンドをご一緒させてもらって、
話す時も、食べる時も、移動の車内でも楽しい時間を過ごて楽しかったです。
そんな方もいてくれると思うと、嬉しい限りです。

2018-03-22

自画自賛のチャーハン


[No.2916]

チビ子も7歳なので、
チャーハンにコショウを使うのを
解禁しました。

コショウ、ハーブソルトも使いまして、
醤油、塩、オイスターソースだけの
味付けから、深みが奥行きが出ました。

まあこれが、自画自賛のパラパラぶり。
盛ったのですが、チャーハン自身の重みで、
ハラリと崩れた瞬間をパチリ、でございます。

2018-03-20

基本に戻ってToDoリスト

[No.2915]

あれやこれやと仕事がワサワサです。
自分で仕込んでことが動き出したり、
年度末にあれこれ、
これまでのチョンボのリカバリーといろいろです。

とにかく締め切りが近いやつからやっつけよう、
でもメールでの依頼を見落としているのもあるだろうし、
あーしんどいなぁ。。。

プライベートなタフ課題もあり、気持ちが折れて、切れそうです。

少し休日のんびりしまして、少しリフレッシュ。
基本に戻って、重要性、緊急性、意義を落ち着いて判断して、
ToDoリストを作成することにしました。

ようやく、気持ちが戻りそうです。

2018-03-19

投稿に食べ物のネタが多い時は

[No.2914]

いろいろ最近思うことあり、
またいろいろやらないといけないことあり、
少し疲れています。
海外出張とかグローバル会議は頑張り、
少し安心したのもあるかもしれません。

自分でも気が付いているのですが、
つぶやきと叫びに食べ物のネタが多い時は、
実は、あまり拙者のコンディションがよくないことが多いです。

今晩は早めにチビ子とご飯を食べて、人生ゲームして、
お風呂に入って、寝ることにします。

2018-03-18

vongole bianco


[No.2913]

チビ子のお気に入り近所の喫茶店は、
サンドウイッチ、
フルーツポンチ、
パスタ、
ミックスジュース、
ケーキも美味しく、
我が家では
喫茶店というよりも、
食事、コーヒーとデザートも楽しむ
レストランみたいに思っています。

先日、季節で変わるパスタメニューが、
アサリ、イカ、エビのオイルパスタでした。
これは具材もチビ子の大好物ばかり、すごいお気に入りです。

よっしゃ、父ちゃんが家でも作ってみよう、と頑張りました。
紋甲イカが小さいのに700円だったので、
チビ子とも相談し、キャベツを入れることで乗り切りました。
こうやって写真をみると、淡白な色合いですけど、
アサリとエビの海鮮風味、春のキャベツの甘さ、
ニンニクの香り、乳化もできて、塩加減も成功。
チビ子は、普段以上に食べてまして、眺める父は大満足。

TartufLanghe Dolce Vita


[No.2912]

TartufLanghe(タルトフランゲ)社の
白トリュフ塩 Dolce Vita。

 チビ子とインラインスケートからの
帰り道にスーパーで買い物。
空腹のチビ子には、
試食コーナーが
砂漠の旅人にとってのオアシスです。

行っておいで、と見送ったのですが、
試食からなかなか戻らず。
ようやく戻って来たチビ子に聞くと、
とてもお肉も野菜も美味しかった、と。

私も食べてみたのですが、焼いたお肉とアスパラ、タマネギの炒め物が
とても美味しいのです。
濃厚な味わい、白トリュフとイタリア・ゲランドの塩のコラボ商品だそうです。

肉も、魚も、野菜も格段の美味しさになりそうです。
25gで750円くらいです。
塩25gの値段と考えると購入を躊躇する価格ですが、
試食してみたら、ついつい躊躇しなくなるくらいの美味しさです。
いったん冷静になろうと、
帰宅後に妻に相談することにして、スーパーを後にしました。

世界チャンピオンの指導を受ける 再び


[No.2911]

X-Gameで3度の優勝経験を持つ、
世界チャンピオンの
安床栄人(ヤストコエイト)さんに
教えてもらえる
という超ラッキー再びです。

チビ子は、
最初はこわごわな感じですが、
どんどん続ける。
拙者といえば、
バランスを取ることに疲れて、
脛の筋が痛くなるし、何度か休憩をとりました。

とても楽そうに滑るのに、拙者はバランスを取るのも大変、
路面のコンディションが変わったり、凸凹があると大変。

コーチに聞いてみると、
実は一歩一歩がバランスの取り方に気をつけるので、
見ているほど楽ではなく、
コーチも疲れるっておっしゃいました。
教えてもらう内容も合点がいくし、
とても上手に褒めてくれるし、
やっぱり上手い人に教えてもらうのは楽しいです。

レッスンチケット、親子で使えるので購入しました。
来週も通います、世界チャンピオンのレッスンに。

2018-03-17

贅沢で極旨


[No.2910]

ラッキーがございまして、
年に一度フグを食します。

テッサ(フグの刺身)も美味しく、
締めの雑炊も美味しいのですが、
拙者の好物の一つは、
フグ白子の醤油焼きです。

なんとも香ばしく、
しかし柔らかで濃厚、そして海の味わい。
今回は初めてチビ子にも食べさせてみました。
7歳がフグ白子の美味しさを知ってしまいました。

2018-03-15

久しぶりのたこ焼き@自宅


[No.2909]

久しぶりに自宅でたこ焼き。
海鮮好きなチビ子、
特にたこが好きです。

テーブルで焼いて食べるのも楽しく、
たこ焼き好きですが、
最近作ってあげられず。

久しぶりに作ると、
チビ子も一緒に、具材を入れたり、
竹串でクルクルしたりと上手でした。

天かすも入れて、外はカリッ、中はフワッと
いい出来でした。

2018-03-14

Midnight Tennis


[No.2908]

夜のテニススクールです。
仕事を終えて、
急いで食べて準備して、
時にはチビ子とお風呂に入ってから
出かけます。

クラスのみなさんも仕事終わりの方、
女子高校生と様々ですが、
テニスが好きなことが
強烈に共通しています。

準備運動前にコートに寝転んで撮った写真です。
高い天井を見上げてぼーっとして、
テニスの間は、テニス以外のことを考えない、
考えられないので、とてもいい気分転換です。

でも、テニスでは痩せられないのがちょっと残念。

2018-03-13

ヨーロッパから船に載ってやって来る


[No.2907]

とある物が、
ヨーロッパから船に載って
我が家にやって来ます。

驚いたのですが、
船名を入力すると
世界のどこに船がいるかを
Webで見ることができます。

地中海、スエズ運河を通過して、
今、船はエチオピア沖のようです。

今月末には我が家の近くの港に到着予定。
通関や自宅への配送の手配も未体験。

無事に我が家に到着しますように。

それにしても、Webでこんな情報を見ることができるとは。


2018-03-11

世界中の仲間にようやく集まってもらった



[No.2906]

ワシントンD.C.、ロサンゼルス、
ドイツ、シンガポール、シドニー、
上海から招いた仲間達との
3日間の会議が終了しました。

いろんな意見やアイデアや懸念が出て、
いに話し、笑いました。
みんながみんな、
集まって意義があった、
企画してくれてありがとう、
年に一回はみんなで会おう、
次はハワイで会おうか、などと言ってくれました

拙者が説明や提案した内容だけでなく、
背景や事情もほとんどわかってくれました、いや、くれてました。
 

準備がバタバタ、多岐にわたる提案や説明の準備、ホテル、会議室、
タクシーやレストランの手配もありましたが、5人での準備。
優秀で拙者を応援もしてくれるメンバーのおかげです。
個人的に作成した会議記念ステッカーを参加の仲間に配りました。
シドニー土産のコアラ人形と共に。
 

春からはいよいよプロジェクトが実施となります。
各国の仲間と一緒に、もっとガッツ出して進めます。
まあ仕事や会社で気持ちが凹んだり、折れそうになることもありますが、
諦めないで粘れば、応援してくれる仲間も見つかるし、
何とかなると本当にそう思えます。
ありがとうございます。

2018-03-04

読んだ本(2018-#1):自分の中に毒を持て

[No.2905]

#1「自分の中に毒を持て」岡本太郎

大阪万博公園の太陽の塔、
2006年に東京の汐留で見た「明日の神話」が拙者のおなじみで、
幼少の頃にテレビに出演したCM「芸術は爆発だ」の変わったおじさん、
これが岡本太郎氏の印象です。

この本を読んでみて、拙者は岡本太郎氏のことを何も知らなかった、と感じました。
「爆発」の意味も分かりました。
多数に安易に迎合することをよしとせず、
自分の考察する、信じる道や方向を突き進んでみる、
成功するか、失敗するかを考える前に、
自分がやるべきと思うか、やめるべきと思うかを自分で尊重すること、
と感じました。

「常識的」や「一般的」という言葉で、あたかももっともらしく語られる
怪しさがあるにもかかわらず、流れるように毎日を過ごしている拙者達。
芸術家として大成した岡本太郎が言っているからではなく、
魂や信条で突き進んだ人間 岡本太郎の言葉として読むと
勇気が出ます。

従来の組織や体制ではなかなか実現しない方法や取り組みや
課題の解決に挑むこともある拙者の仕事、
この本を移動中の機内で読み終えて、
高揚しながらも、満ち足りた安心感に浸り、目的地までぐっすりと寝ました。

2018-03-02

カレーに始まり、カレーに終わる


 [No.2904]

海外出張の場合、
時差ボケや緊張とか疲れも
日常以上にあるといけないので
体調万全、余裕を持って
出発したいものです。

今回は出発は大失敗でした。
いろいろ仕事が重なってしまって、
仕事の出張準備ができず、
出発前夜は徹夜でした。
寝ずに、シャワーを浴びて
軽く食べて飲んで出発です。

これはいかーん、でもしょうがない。
あまり深く考えず、空港までの移動、
飛行機の中で寝ればいい、と納得。

幸い、空港までと国内線移動で
約1時間半ほどの睡眠を確保。
かなり元気になったので、
出発前にカレーライスをいただきました。

デュッセルドルフまでの10時間超の
フライト時間は、2本の映画鑑賞、
読みかけの本を読み終えて、
5時間の睡眠を確保。
ノイズキャンセリングイヤフォンの
効果を再認識、ありがとうございます。

帰りの便は、フランクフルト経由。
仕事はいい感じで終えることができ、
気分はよし。
フランクフルト空港内のやたらと長い
移動通路の先で、
フライト前にカレーをいただきました。
カレーライスを軽く食べ、
かたく美味しいドイツパンと
カレーの組み合わせ。
ナイスコンビネーション。

自宅に到着し、体調もOK。
今回の海外出張は、
カレーに始まり、カレーに終わったのでありました。




2018-03-01

ドイツの日常は、あったかご飯は1日に1回


[No.2903]

日本からの出張者を晩御飯に誘うと、
日本人はかなりの確率で
日本食をリクエストすると思います。

理由はいくつかあって、
デュッセルドルフには
美味しい日本食レストランがあるし、
出張者も日本食が恋しいし、
同行するドイツ人も日本食を食べたい
と思ってくれる人が多いからです。

今回もドイツ人ボスが誘ってくれ、
君が食べたいレストランでいい、と。

大方の予想は日本食でしょうが、
拙者は

これぞドイツ、という
美味しいビールと
ソーセージ

をリクエストしました。
実は日本食をいただく機会も多く、
美味しいビールとソーセージを
本気で食べたかったのです。

まあ同行のドイツ人3名をがっかりさせてしまったかもしれませんが、
ポテトのスープ、ソーセージと
ザワークラフト(キャベツの酢漬け)、
マッシュポテト、
それから撮り忘れましたが、
アルトビールも美味しかったです。

寒いヨーロッパ、美味しい料理もあるのに、
暖かいご飯は、1日で1回で十分だ、とおっしゃいます。
寒い朝、あったかいご飯を食べて体を温めて、
お昼にもあったかご飯でほっこりして、
夜は就寝前に暖かいご飯を食べたらいいんじゃない?
東洋は、あまり体を冷やさないようにするんだと思う、
と説明するも、

1回でいい、朝はコーヒーが暖かければいい、ですって。

仕事の話、文化の話、自分の趣味の話、
いろいろ、いろいろ話して、楽しい夕食でした。