こんなに朝時間に余裕があればいいな

[No.1792]

明けて行くデュッセルドルフの朝の風景を窓から眺めながら、
PCでブログを書いたりしております。
iPhoneで浜田省吾を聞きながら。

電車通勤@Düsseldorf

[No.1791]

今回はオフィスまでの移動ですが、
駐在員の方に同乗させてもらわずに、
自分で電車で行くことにしました。
もう5回目ぐらいの訪問ですし、
現地のペースになじむのも楽しいし。

券売機はタッチパネルです。
（1）行き先の駅名を検索する
（2）行き先のエリア名を指定する
のいずれかで購入するのですが

デフォルトの画面はドイツ語！！

まずは画面下部分にある国旗のアイコンをなんとか発見し、日本語か英語を選ぼうとするのですが、日の丸も星条旗もないっ。

イギリスのユニオンジャックを発見し、
英語表示に変更。
行く先の駅名を入力し、購入クリア。

駅構内、ホームには自転車もあります。
こちらでは自転車のまま電車に乗ることもできます。そんなに混雑もしていないし、問題なし。

拙者電車マニアではないですが、
この電車や路面電車、格好いいと思います。
シンプルな機能美とでも言いますか。

乗車時間は25分ぐらいで目的地に到着。
乗り過ごさないように緊張してアナウンスを聞いていました。

そして無事にオフィスに到着。

2階建ての車両タイプもあるし、
おそろしく速い特急電車もあります。

加速はスムーズで速く、
サスペンションは固め。  
うん、路面電車にも乗りたくなった。

夏が終わって秋？＠Dusseldorf

[No.1790]

2年ぶりに出張にやってきました。
曇りで小雨が降っており、
時折強めの雨が降って風もあり。

夏と言うよりは、秋ですね。
暑さの続く日本からの出張だと、
暑さで疲れない分ラッキーかも。

 2年ぶりですが、少し懐かしいです。
曲がり角のあのお店、路面電車、教会、
馴染みがある風景で安心です。

明日から3日間で仕事、仕事、仕事。
訪問しての仕事もありますし、
日本から持ってきた仕事もあるし、
今回の出張は少し仕事が多いな。

出張での訪問ではありますが、
訪問先の方々とは一緒に仕事させてもらって
もう6年目です。

なんとなく、
先輩とか友人に会えるような気持ちです。
慣れた感もありますが、
油断なく抜かりなく、であります。

Unforgetable 6 days（長文）

[No.1789]

強烈な記憶として残るできことがありました。
ご心配かけないように先に申しますと、
拙者も家族も、
今日も元気でワイワイしておりますのでご心配なく。


金曜日、託児所から戻ったチビ子のおでこが熱いので体温を測ると38.5度。
でもご機嫌なのでいつもと同じように晩御飯を食べて、お風呂に入って、寝かしつけました。
翌日土曜日の朝、39度の熱なので週末になるとお医者さんお休みだと心配なので、かかりつけの小児科病院が土曜日の午前中は受診できるので出かけました。

お医者さんの所見は、託児所でもらった夏風邪ウイルスのようです、とのこと。
解熱剤を処方していただきました。
チビ子がプリンを食べたいと言うので、小児科の前にあるスーパーでお買い物。
スーパーでの買い物を終えた時に、気がつきました。

あれ、チビ子が返事しない、固まったままだ

駐車場に行ってお茶を飲ませようとしましたが、クルマに到着しても変わらず。
むしろケイレンのような震えが見えたので、先ほどの小児科を再度訪問。


ここからが大変でした。


発熱性のケイレンだろうとのことですが、5分経過してもおさまらず。
酸素マスクを当てて、ケイレン止めの点滴をしてようやくケイレンは止まったものの、回復していないので、念の為に救急車で病院に搬送して処置していただくことになりました。

ケイレンがおさまったものの、視線と手足が固まったままのチビ子を抱っこして、背中越しにオロオロしているだろう妻の様子を感じながら救急車に乗りました。
救急隊員さんからの質問にも答えながら、チビ子の手足を擦り、呼び掛け続けました。
病院に到着した頃には、少し落ち着き表情も出てきましたが、血液と髄液を採取して検査することに。

拙者と妻は処置室から出て廊下で待ちました。
注射を痛がるチビ子の泣き声が聞こえてきました。
髄液を採取するのは麻酔してから腰とお尻付近に注射するらしく、かなり痛い、とのこと。

チビ子は拙者のことを、お父さんとは呼びません。いつも、○んちゃん、と呼びます。

「○んちゃん、あっこ～」（あっこ＝抱っこ）

という大きな声が何度も何度も廊下で聞こえました（T_T）

採取が終わって処置室から出てきたチビ子は、疲れてグッタリしていました。
でも、手足も表情も固まっているわけではなく少し安心。
検査の結果は異常なしでしたが、念の為に様子を見ることもあって入院が決定。

妻が付き添うことになり、拙者は自宅に戻り、妻に教えてもらったいろんな物品をかき集めて、
再度病院へ急行。妻にチビ子を託して拙者は帰宅。

いつもワイワイの小さな我が家、
チビ子と妻が病院にいて拙者が一人になると、広く寂しく感じました。

入院2日目の朝、病室に行って夜の様子を聞くと、痛い、痛いとチビ子が言う事、
抱っこも嫌がること、お医者さんや看護婦さんを見ると、すごい嫌がること等を聞きました。
妻が睡眠時間を確保できていないことも分かりました。一緒に病室で過ごしました。
でもチビ子は寝たまま、起きて遊ぶことはなく、
病院の食事を好きなうどんにしてもらってもあまり食べず。
翌日から会社の拙者は、また自宅に一人で戻りました。

入院3日目、拙者は会社に行きました。チビ子のこと妻のことが気になりましたが、
主催の会議が続いたりして、仕事を早目に終えられるようにに没頭していました。
この日も義理の父が、お見舞いおやつ＋おもちゃを持ってきてくれて、
チビ子の相手をしてくれたのが、とても助かりました。
会社から病室に向かう途中、妻の晩御飯と翌日の朝ごはんを購入。
チビ子はやっぱり痛がって、食べず、妻も疲れが出てきました。

入院4日目
チビ子は、拙者が妻用に買っておいたメロンパンが気に入って、
たくさん食べたとのこと。少し元気が出てきたかな～と思えました。
チビ子の痛がりは少し減ったようですが、寝ていても10分とか30分くらいで
すぐに痛くなるみたいで妻は疲れも増えていたはずです。
この日も義理の父のおかげもあって、何とか乗り切ったみたいです。

入院5日目
拙者は会社に行きました。チビ子の発熱もおさまり、点滴も外してもらって一安心。
ようやくベッドに座るようになった時の写真です。
チビ子が大好きな、叔母さんと娘さんがお見舞いに来てくれて、チビ子は楽しかったはず。
ベッドに座って遊ぶ時間も増えてまた安心。明日の退院がほぼ決まりました。


入院6日目
妻から退院して自宅に戻ったとメールを見て一安心。
急いで帰宅後チビ子に会っても、おかえりなさい、と言ってくれません。
でも、妻にうどんを食べさせてもらってまあまあご機嫌です。
そのうち食べなくなったので、どうしたのか聞くと、

「○んちゃん 食べさせて」  ですって、  （T_T）

食事後は、入院前と同じようにチョコチョコ歩いたり、乗り物で遊んだり、
一緒に絵を描いて遊んだりと、元気な様子にまた安心です。

食事後にお風呂に一緒に入って、お風呂の中で歌ったり遊んだり。
チビ子も久しぶりのシャワーで気持ちよかったはず。
着替えて、布団をしいて、寝付かしの絵本を一緒に読んで。
チビ子は妻の横で寝る頃には、拙者が先に寝ていたようです。

翌朝、いつもどおりにベッドの上で寝相がアクティブな状態で寝ているチビ子。
起床後は、一人でいつもどおりに廊下を歩いたり、会社に出かける拙者にバイバイしてくれました。


家族の体調がよくないと、自分が体調悪いよりも凹みますね。
家のどこに何があるか妻じゃないと分からないことや物って多いですね。


いろんな人に心配もかけましたが、チビ子、元気に快復しました。
妻の疲れが取れるように、この週末拙者は頑張ります。

病院のお医者さん、看護婦さんみなさん、義理父、叔父さん宅のみなさん、
実家の父母、姉家族、いろんな方に心配かけたり、お世話になったり、
ありがとうございました。

でも、日曜日朝から海外出張に出かけるのであります。
久々に始まります、海外編。

炎天下で1年ぶりにラウンド

[No.1788]

1年ぶりのゴルフラウンド、力みもないはずでしたが、
ティーショットのOBは5回、グリーン狙いのアイアンショットで2回の合計7回。
14打もムダにスコアを増加させているんですねぇ。
ドライバーショットがスライスするんです、
体が開かないようにガマンができておりません。

スコアは、54＋53=107
そんなに悪くないのですが、
OBがこんなにあるので、悔しいやら呆れるやら。

ご一緒させていただいたゴルフ仲間曰く、
「本気で練習すれば、すぐに90切れるよ」
と仰っていただいております。

夏季休暇中の平日のラウンド、空いていて1組2人のゆっくりラウンド。
トンボが飛ぶ姿もちらほら、でも直射日光はギラギラ。
ラウンド中に飲んだドリンクは、2.5リットル。

いろんな事情があって、そんなにラウンドできませんが、
やっぱりゴルフは楽しいのであります。

夏休みが終了

[No.1787]

楽しかった夏休みも終了。
まだまだ積乱雲と空の青さは、
暑さが続く事を物語っていますが。

明日からまたお仕事であります。
週末から秋の海外ツアーが始まります。

ビールとソーセージの街、
世界で一番人口の多い都市、
アメリカ東海岸のいつものあそこ
と、1ヶ月で３回の出張が予定されています。

いろいろ準備もあるし、出張前にかたをつけておきたい仕事もあるし、
チビ子は夏風邪で体調を崩したし、
妻も仕事のまとめと準備が立て込む時期だし、
いろんな事が少しずつでも重なってしまうと、かなりワタワタしています。

写真は、今日長時間滞在した場所からの空の風景。
輝く積乱雲を見てなんだかワクワクしたのはもう昔、
ゲリラ豪雨を心配したり、暑くなりそうな予感でぐったりするということは、
拙者も齢を重ねたということでしょうね。

晩ご飯の後に港を散歩

[No.1786]

お腹いっぱいに晩ご飯を食べて、
港の風景を見ながらの散歩。

海の風を感じて少し涼しく、
イルミネーションで気分よし。

イスに座って、静かにビールを飲んで、
風景をボーっと眺めていたい気分に。


実際は、あっちにこっちに動き回るチビ子を追いかけて右往左往。

ひまわり大好き

[No.1785]

託児所での自分のマークがひまわり、
そんなチビ子は、ひまわりを見ると、
とても嬉しそうにします。

自分の花だと思っています。
百貨店の飾り、
造花でもとても嬉しいのであります。

嗚呼 夏休みの夕暮れ

[No.1784]

ご近所でやっていた夏祭り、
夕方にチビ子を連れて行きました。
子供連れの家族も多く賑やかで、
あまりの活況ぶりにチビ子は驚き、
少し怖がる始末です。

ヨーヨー釣りをして、
お気に入りのピンクをゲット。
かき氷の列に並んで、イチゴ味をゲット、でもあまり食べず。

人が多い場所は、チビ子が苦手なのかなと感じました。
驚いているようで、怖がっているようで、拙者から離れません。
アナウンスの大きな音にもびっくりだったです。

でも太鼓の音は気になっていたようで、じーっと見てました。
拙者と妻も疲れたので帰ろうとしたら、チビ子は言いました。

「あっこ〜」　”抱っこ”の意味

汗だくになりながら抱っこしての帰宅となりました。

実家の地域の秋祭り、チビ子に見せてあげたくなりました。
近所の神社に大勢が集まって、大きな焚き火が焚かれて、
夜店もいろいろあって、
夕方から明け方まで神楽の舞が奉納されて、
眠たい目をこすりながら頑張って見て。
今でもお祭りやってるのかなあ。

急にいつの間にか「SIMなし」

[No.1783]

急にいつの間にか「SIMなし」って。
電源オフにして再起動すると
元に戻るんですけど。

バッテリーの持続も短くなった気がするし、
ホームボタンを押しても、反応しない時もある。

おーい、しっかりしてくれ。
電話をかけてくれた相手には、
どんな印象を与えているのでしょうやら。
電源がオフになっている、ならいいのですが、
「お客様のご都合でSIMが作動しておりません」
とかになっていると面倒だな、と思いました。

パラパラでもしっとりの味わい

[No.1782]

ピーマン、ネギ、キャベツ、
ニンジン、ソーセージ、タマゴ、
ホワイトマッシュルーム、
冷蔵庫に入っていた具材を、
好きなように使って作りました。

キャベツを炒飯に入れることは
あまりないのかもしれませんが、
小さく刻んでしっかりと炒めると
キャベツの甘さが
ほどよいアクセントになりそうだ、
と思って入れてみました。
想像以上にいい感じになりました。

いつもはシイタケですが、今日はホワイトマッシュルーム。
炒めれば味わい深い野菜です。
今日はパラパラに仕上がったし、塩も少なめで味も決まったし、
いい仕事だったな、自画自賛、チビ子モグモグ、妻も笑顔で平らげ完了。

夏バテ解消メニュー

[No.1781]

少し疲れが取れていないような気分、
夏バテ解消を祈念して、
晩ご飯にお好み焼きを作りました。

キャベツやもやしと野菜たっぷり、
エビの海鮮風味、青のりの磯の香り、
豚肉の香ばしい焼き色と食欲誘う香り、
オイリーであることの心配を除けば、
チビ子もモグモグ食べるし、簡単だし、楽しいし、繊維質も豊富なメニュー。

ホットプレートが我が家には導入されていないので、
フライパンでチビ子分を焼き終えて、大人用を1枚焼いたらお皿に盛って、
2枚目を焼き始めながら、ダイニングで1枚目を半分こして食べて、
食べ終わる頃に2枚目が焼き上がり、お皿に盛って、
3枚目を焼き始めながら、ダイニングで2枚目を半分こして食べて・・・

そんなふうに作って食べていますが、もうこれも楽しくなってきているので、
ホットプレートはないままでいいです、はい。

阪急西宮スタジアムに思いを馳せ

[No.1780]

拙者の幼少期にファンだったのは、
阪急フレーブスでした。
巨人戦しかナイター中継がないので、
映像を見るのはもっぱら深夜のニュース。

17–15というような
ラグビーのスコアみたいな試合だったり、山田のアンダースロー、
福本豊の走塁、
加藤英司の豪快なバッティング、
頼りになるマルカーノ、
優等生のイメージの箕田浩二、
長池徳二、ウィリアムズ、山口高志の豪速球・・・魅力いっぱいでした。

巨人との熱闘日本シリーズ、数々の名勝負が繰り広げられた西宮スタジアムも、
今はショッピングモールとなり、にぎわっております。
屋上の庭園には、ホームベースが置かれていた場所がモニュメントに。
拙者は打席に立って目をつむり、バックスクリーンをイメージしました。
福本豊もここに立ち、このベースの隅を山田久志のスライダーがかすめ、
南海の野村克也がここに座り、江夏の速球が唸っていたのだろう、と。

ショッピングモール内には阪急ブレーブスの記念展示もあるようですが、
それにしても、ここで激闘が繰り広げられたことについて、
このホームベースのモニュメントはリスペクトが足りない。
ひっそりとあるこのホームベースに、どのくらいの人が思いを馳せるのだろうか。

うん、また見に行こう、チビ子が気に入った遊具プレイランドも近くにあるし。

伊東屋 Helvetica キャリーケース

[No.1779]

東京ではなく、拙者の縄張りの近くに
オープンしたと知ってましたが、
なかなか行けなかった伊東屋。

銀座のお店に行って以来で4年ぶりか？
メルシー券を最後に使用、
その後メルシーカードを作らなかったので、本日作っていただきました。

本日の戦利品は、伊東屋オリジナルの書類キャリーケース。
今までは、パートファイルを使っていますが、
今取りかかっている仕事に関係する書類の整理と持ち運びに使っていますが、
書類の量が増えてしまって、わざわざ次の会議で使わない資料も持ち運ぶ、
なんて事も起こったりして。

このキャリーケースは、軽いけど固くてよさそうです。
赤色もいい感じ。
ブリーフケースに入れると、軽いけど書類が守られていいです、はい。
もっと早く入手して使えばよかった、と若干の後悔。

リサイタルかレッスンか

[No.1778]

窓辺に
うさぎさん2羽を座らせ、
ピアノのおもちゃで
演奏しながら歌を披露。

脚をぴーんと伸ばして。



チビ子は、
あのうさぎさんをプレゼントしてくれた人が、
・どこに住んでいるか
・その人の名前
 もう知っていて教えてくれます。
もらったのは生後1ヶ月ぐらいだったけどね、
チビ子の叔父さんと奥様からのプレゼントです。
肌触りがいいので、よく抱っこしたり、寝んねの御供であります。

Weekend Fried-Noodle

[No.1777]


何だか少しバテているような気がする。
なかなか布団から起き上がれないし、
毎日の疲れも寝るだけでは解消されない。

全力で子守するのは大変ですし、
風呂上りの疲労ピークの時に、
チビ子を抱っこで寝付かせるのもハード。

週末の拙者のキッチン遊びは、焼きそば。
自分なりの味付け、
少し自信が持てるようになりました。

チビ子はモグモグ、妻の評価も上々。
しかし、焼きそばを美味しそうに撮るのは難しいなぁ。

観た映画（2012-#16）：シャーロック・ホームズ シャドウゲーム

[No.1776]

#16「シャーロック・ホームズ  シャドウゲーム」

その1を観終えて、結局翌週にはその2をダウンロードして観ました。
やっぱり面白いですねぇ。
007やミッション・インポッシブルよりもハイテクもなくアクションも地味ですが、
頭脳戦な雰囲気、伏線の妙、主人公のキャラクター、拙者は好きです。
最新兵器や美しい女性に目や意識を奪われることも少ないので、
ストーリーをより楽しむことができます。

嗚呼その3はないのでしょうか？
その2の終わり方があんな感じだと、その3はどーだろ？

監督はガイ・リッチー。
歌手のマドンナの元夫、少し見直した、特に意味もなく。

桜田倶楽部の真髄に触れた？

[No.1775]

今日のタイトルは大げさですが、拙者の興奮はタイトルのままです。
桜田倶楽部と言えば、松岡修造氏を始め、日本のテニス界に大きな影響を与えてきて
名門のテニス倶楽部・スクールです。

週末にテニスをご一緒させていただいた方は、桜田倶楽部で研鑽を積んだ方でした。
つまり、大雑把に言うと、拙者のテニスも松岡修造氏と同じ流派に触れた、
ということなんです。
テレビのバラエティ番組では、面白いキャラクターや言動で注目されることもありますが、
松岡修造選手は、ウィンブルドンでシングルスベスト8、海外での苦戦が続く中で、
日本人で一人ランキング100位にとどまった偉大な選手です。
拙者は、何よりも諦めないプレースタイルを尊敬します。

一緒にラリーして、ゲームもして、楽しみました。
やはり上手な方とするテニスは楽しいです、続くし、相手がミスすることが拙者が
ミスするよりも圧倒的に少ないですし、これでもか、これでもか、と打てますし。

テニススクールではなくて、いろんな方と武者修行のようにテニスを楽しみ始めて
4ヶ月、これはこれで楽しいもんです。
うむ、やっぱりテニスは素晴らしい。