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2013-05-29

Big BBQ Sunday

[No.1998]

自宅でのBBQ ご家族みんな一緒にどーですか?
とお誘いいただいたら、妻とチビ子も楽しいし嬉しいです。
きっと10人くらいでワイワイだから、いろいろ遊べるだろし。
お土産とか差し入れは、大きなアイスクリームにでもしようか。

そう考えるのは妥当だと思います。

週末にお誘いを受けた友人宅のBBQパーティ、
他のお客さんもいらっしゃるとは聞いておりましたが、
ド迫力のBBQパーティでございました。

大人は20名くらい、子供は20名くらい、
全部で40名くらいはいたのではないかと思います。
バルコニーデッキも広いし、
お部屋やリビングも広いご自宅ですが、
ホストファミリーのおもてなし、すごいんです。
子供たちもいろんな遊具やおもちゃでのびのび楽しいし、
きっと遊園地やプレイランドよりも楽しいはず。

大人たちは、大人同士でいろんな話題や近況で盛り上がり、
妻から聞いている幼稚園パパやママともいろいろお話できて、
とても楽しい時間でした。

子育てをしながらもいろいろな仕事や趣味の話で盛り上がり、
みなさんから刺激を受けます。
ホストファミリーには、いつもいろいろ声掛けていただいて、
一緒に遊びに出かけたり、教えていただいたり。
Give & Takeならぬ、Take & take と恩恵を受けてばかりな気がします。

誰かに喜びを与えることが出来て、自分たちも楽しむことができる、
我が家もそんな家庭を目指したいと思います。

美味しいメニューをたくさん食べて、チビっこ達と遊んだ楽しい時間の反動は、
猛烈な汗とと若干の筋肉痛を残す、心地よい月曜日の寝起きでした。
シャワーを浴びてすっきりと会社へ。
さあ今週もガッツ。

2013-05-26

平和な時間 穏やかな空間


[No.1997]

妻が旧友と待ち合わせ、
久しぶりの歓談、喫茶スペースで休憩。

子供同士で仲良く遊んでいる様子。
お姉さんが優しいから、
チビ子は嬉しそうに
シールで遊んでいます。

今日はピンクのワンピースのチビ子。
いつもより女の子っぽいファッションなんですけど、
走る後ろ姿が、いつも通りにお尻をフリフリなので、ついつい笑ってしまいます。

こうやって他のお子さんと遊んでいる様子を見ると、
我が子ながらに成長を感じます、何か2人で話しているようでしたし。

ベッドに慣れたようで


[No.1996]

チビ子がベッドで寝始めて2週間。
嫌がる事もなく、ベッドに寝ます。

気に入っているようですし、
慣れてくれたようで一安心。

でも、これまで2回ベッドから落下。
1回は自分でまたベッドに上がって寝て、
もう1回は、落ちたまま寝ていたので、
拙者が抱っこしてベッドに上げました。

ベッド脇にはマットレスが保護クッションとして敷かれています。
しばらく保護クッションのお世話になりそうです。
よろしくお願いします。

報告:女子大に潜入


[No.1995]

今日は女子大に潜入しました。
周囲は女子ばかりです。
こんなに女子が多い環境にいるのは
生まれ て初めてのことだと思います。
右も左も、女子、女子。

妻の母校で開催された愛校バザーに
お散歩気分で出掛けたのです。
妻は学生時代からの友人に会えるし、
天気もいいし、
チビ子は走り回って楽しい時間でした。

私達は妻の母校のチャペルで結婚式を挙げました。
チビ子が駆け上がろうとしている階段は、
列席してくれたみなさんと集合写真を撮った階段です。
感慨深いものがありました。

チビ子は私の感慨にお構いなしで、
上がったり下りたり、かくれんぼしたり、パワー全開。
そして帰りの電車では爆睡。拙者は汗ダクになりながら抱っこ。

2013-05-23

観た映画(2013-#20):大逆転

[No.1994]

#20「大逆転」

1983年のコメディ映画。
主演はダン・エイクロイド、エディ・マーフィ。
30年前の映画ということです。
確かに証券取引所や会社のシーンを見ると古さはありますが、
古くてつまらない映画だとは思いません。
いいコメディ映画だと思いますです。

ダン・エイクロイドと言えば、ドラグネット、ブルース・ブラザーズ、
ゴーストバスターズと拙者にとっては、お気に入りの映画が多くあります。

お金持ちの横暴にどう立ち向かうか、というストーリー展開であります。
知恵とガッツがあればのし上がれる?
拙者好みの映画でもあります。

脇役のジェイミー・リー・カーチス、美しいです。
やっぱりいろいろ映画を観ると、面白い映画はたくさんあることに気がつきます。

2013-05-21

観た映画(2013-#19):探偵はBARにいる 2 ススキノ大交差点

[No.1993]

#19「探偵はBARにいる 2 ススキノ大交差点」

2作目も観てしまいました、やっぱり。
原作小説は読んでいませんが、この映画で繰り広げられるシーンが好きです。
大泉洋と松田龍平のコンビもよく、次回作を観たくなります。

コメディ、人情、アクション、どれもいい、バランスもいい。
かなり気に入っています。

やっぱり男は、喧嘩も強くないと、守りたい人や物も守れませんね。
まあ、どつき合わなくてもいいようにしないといけませんけれども、
いざという時は、戦わなくてはならないとも思います。

大人達のいい遊び仲間

[No.1992]

月に2回くらい顔を合わせてテニスを楽しむメンバー、
40人ぐらいのうち、いつも集まるのは25名くらいでしょうか。
どんなお仕事をされているのか、どこにお住まいかなどの
プライベートな情報はあまり知らないのですが、
楽しく、有意義に、テニスを楽しめています。
幹事の方のお人柄と、こまめで優しい対応の賜物とも思いますが。

顔を見れば爽やかに挨拶を交わし、相手のナイスプレーを称え、
自分もいいプレーをして楽しもう、という大人の遊びとして
いい感じ、雰囲気、人達だと思います。

ダブルスのペアを組んだ方、とても上手な人も多いです。
拙者のサービスリターンで苦手を意識のあったことに
ピンポイントに指摘してくれて、
どうやったらいいかも教えてくれました。

顔は憶えているけど、名前はうろ覚えな方もいらっしゃるのですが、
とても心地いいのであります。
大人達のいい遊び仲間、であります。

一緒にテニスの草試合に出よう、と誘ってくれた方と試合にこれから出ます。
どんな試合でもいいから、優勝を目指します。

2013-05-19

エネルギー充填ありがとー


[No.1991]

久しぶりにランチは鰻。
ひつまぶしで、エネルギー充填。

嗚呼やっぱり美味しかった、
スタミナも回復しました。
その2時間後にチビ子が寝てしまい
30分抱っこする事になるまでは。

To mine, too deep

[No.1990]

学生時代の恩師に言われたことを、久しぶりに思い出しました。
これと決めたら、とことん集中してみて奥まで突っ込んでみたら、
少し視点を変えると、違う側面が見えたり、集中して見えたことが
違う価値を持ったりするようになるから、
まずはとことんやってみろ、
というような指導、アドバイス、お酒の席での楽しい話がありました。

英語のことわざか教訓もあるらしいのですが、憶えられなかったので
拙者が憶えたのは、

To mine , too deep

という省略した形で憶えていました。

webで検索してみても、該当する内容に出会えず。
いったいどんな、ことわざだったのか?

うーん、思い出したいので、もうちょっとweb検索がんばってみるか。

2013-05-16

観た映画(2013-#18):幸せがおカネで買えるワケ

[No.1989]

#18「幸せがおカネで買えるワケ」

夫婦と息子と娘の4人家族ジョーンズ一家が引っ越してきた。
容姿端麗で仲もよく、インテリアや趣味、生活はゴージャス。
やがて周囲のみんなが憧れて、
こぞってジョーンズ一家の真似をするように
同じものを欲しがったり、買ったりして・・・
でもジョーンズ一家、実は商品の販売を促進する目的で雇われているニセ家族。

という映画ですが、ダウンロードする時のカテゴリーはコメディ。
でも、シリアスなシーンもあります。

Keeping up with the Joneses
”隣人(世間)に遅れを取らないようにする”という意味の慣用句もあるようです。
アメリカの新聞で掲載されていたコミックがきっかけだそうですが
ジョーンズとか、どこにでもいる、物質主義的な、という意味も含んでいるようです。

この映画のようなことが本当に行われているかどうかは分かりませんが、
商品やサービスを友人や知人に紹介したり、
そのことを楽しんでいたり、ビジネスにしている人々は実際にいると思うんです。
拙者自身は、友人や知人から厚意ではなく利益を得ることに違和感を感じます。
またこの映画から学んだのは、何かを欲することには、いい面と悪い面の
両方があり、幸せに暮らすためには、いい面と悪い面のバランスをとることが大事
ってことでしょうか?

奥さんの服飾関係、リビングの家具、旦那さんのゴルフセットや自動車、
確かにどれも目立つし、自分の好みの物にあこがれは強いですが、
実際に楽しいのは、手に入れることよりも、手に入れるプロセスであると思える拙者は、
あまりお金をかけずに楽しめる性格だな、と思えてしまいます。

2013-05-12

約1年半ぶりに自分のベッドを取り戻す?


[No.1988]

チビ子がベビーベッドで寝なくなり、
妻とチビ子が拙者も寝ていたベッドに
寝る事になってからは、
拙者は床に布団を敷いて寝てました。

もうそろそろベッドに寝る事で
快適な睡眠を得て体調もよくしたい、
と思うようになりました。

チビ子も3歳になったことだし、
北欧のリーズナブル家具屋さんで、子供用のベッドを購入。
本日、義理父にも手伝ってもらって40分で組み立てました。

確実にベッドから落ちると思うので、
チビ子のベッド脇下には、マットレスを敷いておきました。
今晩はご機嫌でベッドで寝付きました。
拙者は、これから久しぶりにベッドで寝ます。
おやすみなさい。

ミックスジュース


[No.1987]

ディズニーのタンブラーに
小さな積み木を詰めて、
レゴブロックの片付けケースの上に置き、
ままごと用のグラスを置いたと思いきや、
急に娘が
「いらっしゃいー
ミックスジュース屋さんです」
と言い始めました。
見た目の様子が本当のジュースパーラーみたいで
面白かったです。
ちなみにミックスジュースは、1杯300円だそうです。

2013-05-07

Her First Choice


[No.1986]

チビ子が初めて自分で「欲しい」
と言って選んだ服は、
ユニクロのTシャツでした。

好きな赤色、イチゴがポイント。
ディズニーの白雪姫Tシャツを
提案してみたのですが、
小さく印刷された魔女がこわいから嫌、
と拒絶されました。

観た映画(2013-#17):007 スカイフォール

[No.1985]

#17「007 スカイフォール」

ゴールデンウィークの夜更かし少々OKな気分に後押しされて、
007最新作もダウンロードして観ました。
布団を敷いて、うつ伏せに寝て、枕元にiPadを立てかけて、
イヤフォンで大音量という
一人プチ映画館な雰囲気で満喫。このスタイル、結構好きです。

ダニエル・クレイグのジェームズ・ボンド役にもすっかり見慣れました。
ピアース・ブロスナムやティモシー・ダルトンのボンド役も好きでしたが、
ダニエル・クレイグは、よりサムライな感じもするからいいです、はい。

諜報員の光と影、本当の悪者は誰か? 敵は国家ではなく、思想などのコミュニティが起源だったりする現実、情報化が進み、大きな施設や資本を持たない者までも凶悪な組織的行動を起こせてしまう現実、いろいろ考えると怖くなります。

日本にもジェームズ・ボンドのような諜報員やMI-6のような諜報機関が必要な気がします。
囚われて久しい日本人を救出する、そんな役割は夢のようですが、望まれているようにも思います。

ダニエル・クレイグのジェームズ・ボンド役、契約ではあと2作は楽しめるようです。
2012年のロンドン。オリンピックでは、開会式にエリザベス女王をエスコートしたそうです。
なんとおしゃれな演出。イギリスジョークにしては、パンチが効いている。

読んだ本(2013-#7):なぜなぜ分析(実践編)

[No.1984]

#7「なぜなぜ分析(実践編)」小倉仁志

特に製造現場、日本の品質向上小集団活動(QCサークル)
で原因分析の考え方として著名な方法である「なぜなぜ分析」入門編をきっちり読んでおきたいと思っていました。
「なぜなぜ分析」というネーミングは面白おかしい側面もありますが、思考はロジカルそのものです。
製造現場に関わるばかりでなく、ビジネスで課題解決の局面に遭遇するのであれば、この考え方が有用な考え方の一つになりあす。

演繹と帰納の組み合わせだったり、視点の切り替え、現場や現物を重視する哲学、課題設定と解決の切り口の考え方については大いに参考になる情報がありました。そして何より、課題を解決してやろうという気概が重要であると言う点については、大きく頷いたのでした。

2013-05-03

観た映画(2013-#16):パリより愛をこめて

[No.1983]

#16「パリより愛をこめて」

パリのアメリカ大使館で働く主人公は、
地味な諜報活動ではなく、華々しい活動の仕事を志望していたのですが、
大きなテロを防止する為に、アメリカ本国から来た諜報員と
ペアになって仕事をすることになりました。

ジョン・トラボルタが主演級で出演しているはずなのに、
映画が始まってしばらく経過してもトラボルタが見当たりません。
アメリカ本国から来た諜報員がトラボルタだったのですが、
スキンヘッドだったので、気が付きませんでした。

とにかく何人も悪役が撃たれたり、爆発したりでバイオレンス溢れているのですが、
この映画でまた気付いたのは、スパイはなかなか発見できない、という実態。
ものすごい身内にスパイがいたり、
ものすごい遠くにもスパイがいたり、味方がいたり、となかなかスパイか味方か、
分からないもんですね。
あくまでもこれは映画ですが、実際のスパイもそうだとすると、
自分の国や家族、世界の平和を守るのは、とても大変です。

ゴールデンウィークは、映画館とダウンロードでたくさん映画を観るつもりです。
今日は寝る前に、007 スカイフォールを観る予定。


2013-05-02

超 大河原邦男展 レジェンド オブ メカデザイン


[No.1982]

ガッチャマン、ヤッターマン、ガンダム、
心奪われたメカアニメのすごい歴史を
垣間見ました。

鉛筆とマーカーで描かれた決定稿、
鉛筆だけで書かれたラフデザイン、
高さ3メートルぐらいの実物大メカ、
たくさん見れました。

コンピュータグラフィックで描かれた絵より、
彼らが描いた線や
塗った色で構成されるメカは、
実在感が圧倒的だと感じました。

絵のことはよく分からないので、
どうやって感じた驚きや興奮を言葉で伝えたらいいのか
分からないのですが、やっぱりすごかったです。行けて観れてよかった。

ガンダムの最初のデザイン案も見ました。
あのままだったら、あんまりガンダム盛り上がらなかっただろうと思いますし、
実際のガンダムのデザインに行き着いたのはすごいと感じました。

観た映画(2013-#15):アイアンマン 3

[No.1981]
 

#15「アイアンマン 3」
 

ゴールデンウィーク中の平日(メーデーですが・・・)だからチャンス、
と勝手に思い込んで、午前一番のロードショーを狙って外出。

チケット販売窓口に到着すると、
目の前には、人、人、人の人だかり、 なんでだ・・・?

おおーっ 今日は毎月1日の映画の日だった

電光掲示板には、アイアンマン3の午前1番の上映がすでに表示されていない、
一気に気分が凹みました。


ところが販売員の方に質問すると、
上映映画と回が多いので表示されていないだけと分かり一安心。

拙者にとっては、初の3D映画体験となりました。
3Dメガネなんてなくてもいいんじゃねーか? とも思っていましたが、
字幕文字までも3D効果なので、メガネがないときちんと読めませんね、あれは。

少し恥ずかしく3Dメガネをかけましたが、いいっすね、3D、特にアクションやSFもの。

(映画のストーリーはここでは割愛します)
とても楽しみました。
アイアンマンことトニー・スタークを演じるロバート・ダウニーJr. のキャラクターが好きです。
男だったら憧れますよ、スペシャルな知識と行動力、多くの財産と名声、素敵な彼女。

映画も終わり、スタッフロールが流れ始めると席を立ち去る人々がチラホラ。
拙者は、スタッフロールも最後まで見ます。
きっかけはクロコダイルダンディー2です。最後の最後にジョークの効いたセリフがありました。
それ以来、ますます最後まで見るようになったのですが、
今回も最後の最後にありました。

スタッフロールを最後までに観ずに席を立った人々は、
アイアンマンが完結してしまったのか、続編があるか確信できないままでしょうね、うしし。
主人公の心情の変化を表すシーンが最後にあったんですけど。

2013-05-01

ランチタイムではないけど奇跡のランチメニュー


[No.1980]

お昼までの用事が遅くなり、
お昼ご飯を食べそびれてしまいました。
やむなく目的に向かい、
目的地近くでご飯処を探すも、
すでに14:35でランチタイムは終わり、
「準備中」の看板ばかり。

とある喫茶店を見つけました。
軽く食べられればいいと思ったところ、
ランチメニューの看板がまだ店先にありました。

店内でランチメニューをオーダーするも、
どうやらスタッフが看板を片付け忘れていたようです。
それでも、ランチメニューいいですよ、となり
出てきたのが、エビフライ+ハンバーグ定食。
エビフライも大きく美味しく、ハンバーグはソースも美味しい。

本を読みたくなったので、ブレンドのホットコーヒーを追加で注文。
30分のしばしの贅沢な読書時間も満喫。
定食とコーヒーで850円、おおおおーミラクル!

お店の方にしっかりお礼とご馳走様と伝えて、
嬉しい足取りで次なる予定に向かったのであります。
とてもラッキーな気分になれました。

観た映画(2013-#14):踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望

[No.1979]

#14「踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望」

テレビドラマの第2話からお気に入りのドラマとして毎回観るようになり、
高校時代からの友人とも面白いドラマだと盛り上がってから、
スペシャルドラマも映画化されれば必ず観てきた「踊るシリーズ」。
でも、2つぐらいスピンオフ企画映画は観ていないと思うけど。

連休をいいことに夜更かししてダウンロードしてから一人イヤホンして観ました。
観た人々の評価は、好意的なコメントもあれば、批判的なコメントもありで、
いったいどっちだ、と思いながら見ましたけど、

面白かったです。Finalとしても、いい映画だと思いました。

織田祐二が演じる青島、柳場敏郎が演じる室井の関係やつながりもきちんとあります。
青島のキャラクターが筋通っているだけでも、いい感じだと思います。

青臭いと言われるかもしれませんが、やはり自分が仕事で正しいと信じることを貫くことは、
我々サラリーマンでもそんな簡単ではないのですが、
でもやっぱり自分が正しいと信じる仕事をしようと思うとき、
この映画は少しのガッツを拙者に与えてくれます。

完結となるのはさみしいですが、とても楽しませてくれてありがとう。