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2013-12-25

クリスマス・イブ 天井が満天の星

[No.2125]

ある方からの
優しい心あふれるプレゼント。

自宅用のプラネタリウム
我が家のリビングの天井が
満天の星空になりました。
流れ星も見えますか?

床に大の字になって
30分くらいに見ていました。
心穏やかになれます、ありがとうございます。

2013-12-24

観た映画(2013-#35):96時間 Taken

[No.2124]

元CIA工作員、家族との時間が少ないことが家族との擦れ違いとなり、
離婚して娘とも別れた暮らしをするものの、娘の近くで生活する主人公。

ひょんなことから昔の仲間からの依頼で、アーティストのボディガードを請けて一命を救う。
アーティストに娘を紹介してあげられると喜んで娘からのランチに出かけるも、そこで相談されたのは、パリ旅行への許可申請。彼は未成年者の親として許可を出した。

旅行先のパリで娘が誘拐され、誘拐される直前の娘との携帯電話のやり取りから相手を探り出して娘を救い出そうとパリに向かい・・・


主人公は、最初にパリ行きを反対したんです。女性2人の旅行でパリは物騒だと。
まさかの流れで誘拐されてしまいますが、この映画に限らず慣れない土地、それも海外での旅行ではいろいろ気をつけなければ危ないことは多いはずです。

1年くらい海外出張ないですけど、出張に慣れることと、海外の土地に慣れて安全に過ごすことは、まったくの別物なので、出張に慣れたからと言って、海外で羽を伸ばすとか、武勇伝をこしらえるとかは、まったく意味のない危ないことです。

娘を助け出すために、この主人公と同じ行動をとることは不可能ですが、気持ちとしては主人公と同じかそれ以上であります。
自分の子供を危険な目に遭わせない、でもいろんな経験を積ませてあげる、と両立させるのは難しいことのように感じました。ほっておくわけにはいかないし、過保護になっても駄目だし。難しいですな、子育て。

この映画、続編もあるようです。
きっと見ると思います。
こんな頼れる父は格好いいです。

朝からご機嫌


[No.2123]

休日の朝、いつもよりはのんびり
ゆっくり寝ていたい、
そんなことは許されません。

朝7時半にはチビ子が目を覚まし、
リビングで、お店ごっこしよう、
積み木しよう、ブロックしようと
熱烈に誘ってくれます。

この日は午前中は妻は用事で出かけるので、
拙者とチビ子のフリータイムです。
自宅で遊ぼうと思っていたのですが、
元気が有り余っているし、
自転車に乗りたい、とも言っているので、
公園に出かけることにしました。

寒くないようにスパッツも履かせて、
チビ子の自転車とヘルメットと
ボールを抱えて公園に向かいました。

空気は冷たいものの、日差しは強め、
そして動くと体もポカポカ。

他にもお子さん連れの家族も多くて
ブランコは順番待ち。
きちんと並んでましたし、
手伝おうとしたら、自分ですると主張。
いやいや成長したものです。

妻と近所の喫茶店で合流。
お気に入りのミックスジュースを飲んで、
ネイルもクリスマス仕様の妻と会えて
ご機嫌さんのチビ子。

意志疎通も増えているし、
こっちの話も聞いてくれるし、
一日の出来事を振り返りながら会話もできるし、
ますます面白くなってきました。
ここまで成長してくれて、ありがたや、ありがたや。

2013-12-23

昨晩からの煮込みと追いタマ


[No.2122]

本日の晩御飯は、
拙者が作ったアカレー。

昨晩からの煮込みと
追いタマのおかげで
野菜の旨味が楽しめる
おいしい出来上がり。

自画自賛。

部下や後輩に伝えたいこと


[No.2121]

そうそう、
こうやって表現すれば
よかったんだと思ったので、
自分の備忘の為にも
投稿しておきます。

拙者も、この点について
よーく熱いご指導を
いただきました。
 

夜中の煮込みにダンディズム


[No.2120]

遅めの「情熱大陸」を見終えて、
明日の晩ご飯に食べるように
カレーの煮込みを開始。

日を跨いで鍋に寝かせる事で
カレーは美味しくなると信じている、
うーんダンディズム。
 

大人用には
ヴァーモント+THE CURRYの合わせ、
娘用はカレーの王子様で煮込んでおります。
 

そして食べる3時間前に、食感を楽しむ用に
追加のタマネギを投入して煮込みます。
我が家では、「追いタマ」と呼んでいます、拙者だけですけど。

2013-12-22

クリスマスプレゼントをまだ開封しない


[No.2119]

じーじも晩ご飯にお招きしまして、
一足早くクリスマス気分であります。

クリスマスツリーの下には、
両家の祖父からの各々のプレゼント、
妻から、私からのプレゼントが置いてあります。

24日の晩ご飯の時にプレゼントを開封する、
と言うものの、
「今すぐ開けたい」というチビ子の強い主張を、
クリスマスを3歳児に分かるように説明して、
なんとか説き伏せる事に成功。
まだ開封されずに置かれております。

サンタクロースさんに、チビ子は手紙を書きました。
希望のプレゼントを書いていました。
サンタクロースさんからプレゼントがもらえるといいな、
と父である拙者は思います。

2013-12-17

テニスにはテニスシューズじゃない方がいいのか?

[No.2118]

先週末は久しぶりのテニス。
前回のテニスから3週間ぶりでした。
寒くなっているのでケガをしないように楽しもう、
と出かけたものの、久しぶりすぎたからでしょうか、

テニスシューズを忘れました  (T_T)

履いていたジョギングシューズのままでプレイしましたが、
靴底が軟らかいし、足首があまり固定されていないので、
テニスシューズよりも安定感がありません。

なので、いつも以上に姿勢や重心を低くして構えたのですが、
いつもよりもストロークも安定していい感じでした。
テニスシューズを履かない方が、いいプレーができそう、
だなんで、
なんてこったい。

観た映画(2013-#34):カラスの親指 by rule of CROW's thumb

[No.2117]

阿部寛が演じる詐欺師のタケ、村上ショージが演じる相棒のテツ。
薄幸のやひろ、まひろの美人姉妹と共同生活をするようになって、
詐欺師となった理由、薄幸となった原因に対峙して、
一世一代の大勝負をする物語。

カラスとは、クロ → 玄人 →プロの詐欺師のこと。
親指の意味は、ぜひ映画を観て知ってください。

詐欺や人を騙すことは、決してほめられたことではありませんが、
この映画の登場人物は応援したくなりました。


宣伝フレーズの、

衝撃のラストには、衝撃の裏がある

は、だましではありませんので、おススメします。
この映画はいいと思います。

2013-12-16

ウォシュレット 交換

[No.2116]

やってみる前と後では、その印象はまったく異なります。
自宅のトイレ、なにやらウォシュレットが故障したようで
水漏れが続いておりました。

ウォシュレットは、温水洗浄便座におけるTOTOの登録商標ですが、
我が家の温水洗浄便座は、新旧共にTOTO社製です。

取り外しも取り付けもやったことがないので初めてでした。
取り付けの説明書を見るものの、絵と実際が違うので戸惑いました。
自宅の水道栓を止めようにも、水道栓のありかが分からず・・・

トイレにある水道栓を止めることでとりあえず取り外し作業を開始。
どうやって固定されているのか、構造的に分かりにくかったのですが、
なんとか取り外しに成功。
接続されているホースを外すにも、水がドバーっとなるのではないか、
おそるおそるでしたが、レンチを駆使して、なんとか取り外しも成功。

取り付けは、取り外しの3倍大変でした。
便座を固定するために、狭いトイレの中で、床に寝そべってネジを固定し、
逆の腕をめーいっぱいに伸ばして、ドライバーを回す。
背中や肩が攣りそうになりました・・・。

給水ホースの取り付けは初めての体験。
どこにどのパッキンを取り付ければいいか、分かりづらい説明、
ナットを回す方向が、説明図を参照して実物を見ると、よく分からない。
なんとか粘って取り付けも成功。

これを業者さんにお願いすると、取り付け作業費が必要です。
取り外し、取り付けの途中では泣きたくなって、
取り付けをお願いした方がよかったのか? という思いもよぎりましたが、
なんとかやり遂げました。
トイレという狭い空間の中で、予想以上に大きな達成感を得ました。

事実ですが、びっくりしました

[No.2115]

週末に自宅から歩いて30分くらいのテニスコートでテニスを楽しみました。
テニスを終えて帰ろうにも、あまりに寒いのでコンビニに入ってから
温かい飲み物を買おうとしていました。

急に、ガーンという大きな音がするので外を見ると、
コンビニの前の幹線道路で、クルマとクルマがぶつかったようでした。
中央分離帯にぶつかって止まったクルマの運転席には、
年配の女性と思しき方がいました。
コンビニの店員さんが警察とかに電話している様子でした。

クルマの運転席の女性がなかなか出てこないので
だんだん心配になって、拙者が声をかけに行きました。
胸を強く打って痛い、とのこと。

シートを少しリクライニングしてあげました。
車内がエアバックの臭いニオイが充満していたので
ドアを開けて空気を入れ替えたら、
今度は、寒いとおっしゃったので、今度は女性のコートを手渡しました。
ほどなく救急車が駆け付けたので、救出はお任せしました。

母の事故では拙者が助けてあげることは出来ませんでしたが、
今回、母と同じような年代の女性の救助にかかわることができて、
ほんの少しだけ人の役に立てたように思います。

それにして、駆け付けた救急も警察も落ち着き払っていて、
急いでいる様子は感じませんでした。
車内に他の救助が必要な人がいるかも車内をくまなく見るわけでもなく。
救急や警察が慌てているのも困りますが、
落ち着き払っているのも、どうかと思います。

本当に事故はこわいです。
事故に遭わないように、起こさないように、巻き込まれないように、
よーく落ち着いて、気をつけて行動しなければなりません。

事故現場の周囲にはたくさんの方がいらっしゃいましたが、
見ているだけの人、すぐに歩いて立ち去る人の方が多かったです。
そんなもんなんですかね。

2013-12-13

事実だとすると(ちょっと)がっかり

[No.2114]

前回のつぶやきの続きみたいな話です。

先日、姉と電話で話しておりました。
用事や近況の話が終わったので通話を切ろうとしたら
姉が話し出したのです、

夢で母を見た、と。

白髪染めも不要なくらいのきれいな黒髪で、
背景はきれいな眩しい光に包まれていて、
笑顔で姉を見てくれていたそうです。


姉は、母がきっと今は心穏やかでいてくれる、と確信したそうです。

父はよく母の夢を見るし、チビ子も見たし、姉も見たのに、
なぜ拙者は母の夢を見ないのでしょうか?

母に「ちょっと、おーい」と言いたくなるような寂しさとやっかみと
母が心穏やかでいてくれることの安堵の気持ちに涙腺が緩み、
夕方の四ツ橋筋をちょっと涙目(たぶん涙はこぼれていた)で
歩いて駅に歩いたのであります。

2013-12-11

事実だと思いますが、びっくり

[No.2113]

先日、疲労+入浴+満腹が重なって、チビ子が晩御飯を食べている途中で眠ってしまいました。
我々大人は、静かな夕食に舌鼓を打ったわけですが、夜中の0時半にチビ子が、お目目パッキーンと目覚めたのです。元気いっぱい、うししという満面の笑顔で起きてました。

その時に、チビ子が夢を見たと話し始めた内容です。

”お星様がコロコロして、虹が出て、おばあちゃんが見えたから手を振った。
  おばあちゃんもにっこりしてチビ子に手を振った”

驚きました。
いつもチビ子には、
おばあちゃんにはもう会えなくなったけど、
おばあちゃんは、いつも空の上から見てくれている、応援してくれているよ
と話しているんです。

チビ子は、母(おばあちゃん)の夢を見たんです、きっと。

拙者は、未だに母のことを、夢にも見ることが出来ません。

2013-12-10

観た映画(2013-#33):ミッション:インポッシブル / ゴースト・プロトコル


[No.2112]

スノーデンさんのアメリカの諜報活動の暴露以来、
スパイ活動に着目が集まっているようですが、
そんな事とは無関係に、以前からスパイ映画は大好きです。

いろんな活動が、いろんな情報や道具の準備が万全で、
段取りもきちんとされている様子に、単純に憧れたり、
格好いいな、と感じるだけなんですけど。

アクションシーンも迫力ありますが、
ネットワークに侵入するとか、ITを駆使したツールとか
もうフィクションの世界ではなく、
この映画の世界を現実が超えているかもしれません。

ロシアが持つ核弾頭を発射するキーを悪い奴らに奪われてしまった。
それを取り返そうとする物語。
いろんな映画で、アタッシュケースに埋め込まれた
PC搭載の核弾頭の発射ボタンを見た事ありますが、
実際の核弾頭発射ボタンがあんなのだったら、ちょっと心配。
悪い奴らに盗られそうで。

007もいいけど、このシリーズもいいな。

明星 中華三昧 四川風味噌拉麺


[No.2111]

自宅でのお一人様ランチ、
いつものワイワイではなく、
一人暮らしを思い出す気分になります。

妻やチビ子が食べない辛いメニューや
オイリーな物を食べることも多いです。
最近のお一人様自宅ランチは
チャーシューもやしラーメンです。

この中華三昧のパッケージ製品は、
マルちゃん正麺が登場するまでは
拙者の中では不動の袋麺MVPでした。

久しぶりに作って食べましたが、
野菜を入れると美味しくなります。
麺がヘナヘナにならないのもいいです。
やっぱり麺は大事だな。

2013-12-09

梅小路蒸気機関車館に再び


[No.2110]

週末は子連れファミリーが多い
SL好きの聖地でもあります。
子供達も喜んでいますが、
連れている大人の方がテンション高い、
という光景もよく見かけます。

拙者もSL大好きです。
幼少の頃は、布団カバー、
幼稚園バッグのキーホルダー、
お弁当箱、箸、お弁当袋などの
手持ち品はほぼSL柄で
母のお手製でした。

きかんしゃトーマスもいいけど、
本物のSLの大きさ、煙、黒さ
本物の汽笛の迫力をチビ子にも
おもしろがってもらいたい、と連れてきました。

ここでは機関車館のすぐ近くを在来線(東海道本線と山陰本線)と新幹線が走っていますから、SL、在来線快速や急行や特急を同時に見る事もできます。
拙者自身は2回目の来訪。
1回目の時はまだチビは生まれておらず、
我が娘と一緒に来られて感無量(T_T)

2013-12-08

温泉で一息ついて


[No.2109]

クルマで1時間のドライブ、
温泉に行ってきました。
いろいろバタバタが続いたし、
寒いし、疲れも溜まっている感じ。

周囲の優しさに甘えさせてもらって
温泉に行ってきました。
紅葉の盛りは過ぎたものの、
都会の喧噪を離れて
家族とノンビリできるし、
温泉につかってホッコリするし、
美味しい料理の舌鼓を打てる。

部屋にマッサージ師さんをお願い、
痛い痛いと感じるものの、
すぐに施術しながら爆睡。
背中や肩がスッキリしました。

一番エンジョイしたのはチビ子かも。
部屋の中ではおままごと、
歌って、踊って、
ロッキングチェアを独り占め。

お風呂では桶でヨットレース、
夕方6時半に寝て、
夜中の12時にお目目パッチリ起床。
午前4時まで寝てくれませんでしたが、
妻がずーっとチビ子の相手をしてくれて
拙者は寝させていただきました。

妻よありがとう。
今晩はゆっくり寝てください
(もう寝てますね、おやすみ)。

2013-12-06

キングカズのコラム

[No.2108]

日本経済新聞の朝刊に掲載される
キングカズこと三浦知良選手のコラム「サッカー人として」を
いつも楽しみにして読んでいます。

書かれていることは日常の言葉で読みやすいですが、
人間の素晴らしさ(向上心、愛情、助け合いなど)や
ダメさ(怠惰さ、怠け心、ずるさなど)を受け入れた上で、
じゃあ、キングカズはどう考えて、行動しているか、を
教えてくれています。

そして読後には、すっきり、そしてまた頑張ろう、という気持ちにさせていてくれる。

キングカズは、このコラムをどうやって書いているのでしょうね。
練習や試合の合間にパソコンのキーボードでパチパチ打って、
新聞社に添付ファイルでメールで送っている?
電話で話した内容を、新聞記者さんがコラムにまとめてくれている?

どうなんでしょうね?

男として尊敬できます、このコラムを読むだけでも。
この拙者の思いは、浜田省吾への思いともつながります。
ぶれない強さと、受け入れる優しさと強さを。

2013-12-04

伸ばしたい 緩めたい 温めたい

[No.2107]

寒い季節、いろいろ疲れも感じておりまして、
なんだか自分自身少し固まっている、縮んでしまったいる感じがします。

岩盤浴して、全身ストレッチして、寝転びながら映画を観て昼寝できたら、
なんていいだろう、と思ってしまいました。

うん、やっぱりちょっと疲れているな、多分。

ダイエット・チャレンジ途中報告

[No.2106]

年末までのダイエット、と勝手に宣言しておりましたので
更に勝手に途中報告をさせていただきます。

6kg減少が目標でしたが、

今のところまだ1kg減

(T_T)

帰省でたーくさんの海の幸や山の幸、
奇跡的な純米吟醸酒で乾杯を楽しんでしまい・・・


どーやってラストスパートしようか・・・
今月は忘年会的なイベントもいろいろあるし・・・
クリスマスのケーキもあるし・・・

でもまだあきらめない

Merry Christmas 2013 準備完了


[No.2105]

今年はクリスマスツリーを買いました。
どのくらいの大きさが適当であるか、
いろいろ議論もありました。

ツリーの飾りを買いに出かけると
もうお目当ての飾りは売り切れ(T_T)




きらきらときれいな飾りはガラス製だったり、
薄いプラスティック製だったりするので、
割れると危険、と判断しまして、
紙製や割れないような飾りを選択。


3歳7ヶ月にもなると、チビ子も
木にいろいろ飾って、プレゼントもあるし、
ケーキもあるし、歌も歌うし、
クリスマスは楽しいイベントだ、
としっかり分かっているようです、はい。

会社から帰宅後に飾り付けをする、
前の日からの約束でした。
少し遅めの準備開始。
いつもなら、チビ子には
「怪獣が来るから寝ないといけない」と言っている
22:30を過ぎての入浴+歯磨き。

家族でこうやって飾り付けを楽しめるのも
幸せなことであります。

ドアにはリースも準備OK。
さあ、クリスマスよ ドンと来い。

2013-12-03

趣味が焼きそば


[No.2104]

奥さんに代わって台所に立ち、
ササッと若干手の込んだ
美味しいメニューを作り、
家族に喜んでもらう、
子供が楽しみにしていてくれる、
そんな美しさはありませんが、
拙者が作る焼きそばを
妻もチビ子も美味しいと食べてくれます。

たまに作りたくなるし、
自分でも自分の味付けが好きだし、
こりゃもう、趣味です、はい。
ソースを使わずに、醤油と塩とちょっとオイスターソース。

次の焼きそばでは、もうちょっと麺を炒めて香ばしさに挑戦します。
ちょっと大盛り過ぎた写真であります。

SoftbankのiPhoneからdocomoのiPhoneに写真を送る

[No.2103]

姪がdocomoのiPhoneなのですが、
拙者のSoftbankのiPhoneから送った写真が開けないとのこと。

iPhoneで送りたい写真を「メールで送る」とか、
メッセージの「既存の項目を選択」で送りたい写真を選んでもダメ。

送りたい写真を表示させて、写真をタップして「コピー」を選択し、
MMSのメッセージ入力エリアで「ペースト」すればOKなはずなんですけど。。。

これで姪が写真を見れれば、いいな。

日本海の幸に脱帽、そして敬礼



2時間前まで泳いでいた ヒラマサをお刺身で
[No.2102]

実家に帰省しました。
姉家族4名と拙者の家族3名が
合同の帰省。
ワイワイとにぎやかな週末でした。

拙者達の帰省を知って、
心優しい親戚が、
日本海の幸を持ち寄ってくれました。

最初の夜は、
父がお寿司と取ってくれ、
さらに母方の叔父さん夫妻から
新鮮なサワラをいただきました。

脂がのって、ぷりぷりです。
日本酒冷酒との相性はバツグン。
義理兄と一緒に、
浜田省吾の歌をご機嫌で口ずさみながらの
すばらしい夕食となりました。


サワラのいただき方とは、
しゃぶしゃぶ、であります。
薄くきったサワラの切り身、
熱を通した部分と、
まだ刺身な部分の
歯ごたえのギャップもまたよし。

拙者は初めて食べました。
お刺身よりも、たくさん食べられます。
一緒に白菜、長ネギやシイタケとも
味わいのハーモニーがすごいことになってます。


翌日には、
従兄が2時間前まで泳いでいたヒラマサを
お刺身にして持ってきてくれました。


美味しいお魚をいただいたからだけではないのですが、
幼少の頃から多くの親戚に囲まれてかわいがってもらって。
妻やチビ子を連れて帰ると、笑顔で迎えてくれて、
拙者にしてくれたように優しく接してくれて。

なかなか会える機会はありませんが、
やはりたまには帰省して、
親戚と顔を合わせる、
近況報告をするぐらいはしないといかんです。

父や母、兄や姉、弟や妹のような存在、それが田舎の親戚たちです。

やっぱり、そんな人達が喜んでくれるように、ほめてくれるように、
毎日の仕事や生活を頑張らないといかんです。

日本海の幸、最高です。
優しい親戚に囲まれている感謝も忘れず