猛烈な睡魔に襲われる日々

[No.850]

理由や原因はわかりませんが、最近仕事からの帰宅して晩ご飯の食べ終わると、猛烈に眠たくなります。
リビングの床にゴロンと横になると、アッという間に　グースカピー　zzz･･･　になっているようです。

昨日の土曜日は自宅でノンビリでしたのでそんなに疲れていないはずなのですが、食材の買い物後にはリビングの床で、2時間ほど　グースカピー　ｚｚｚ・・・でした。

病気なのか、出張やら何やらの疲れが蓄積しているからかわかりませんが、
午後7時頃に、毎日猛烈な睡魔に襲われております。

今朝は6:30amに起床、睡眠時間は7時間半。
今日も猛烈な睡魔に襲われるのか、睡魔に打ち克つのか、敢えなく負けるのか、どうなることやら。

”よかった”ではなく、損した気分になる器の小さい己

[No.849]

出勤しよう、と玄関を出た途端に凹みそうな蒸し暑さや酷暑も終わりました。

ここのところは雨が降りそうで降らない、降らなさそうで少し降る、
そして日本のどこかで毎日のように局所的な雨がニュースになっております。

拙者の家庭は、毎朝天気予報を見ます。
雨が降りそうな予報だと、傘を持っていくようにします。
降水確率が50％以上ですと傘を持っていく決意は簡単ですが、
40％ぐらいは、持っていこうかどうか迷います。

玄関を出る時に少し降り始めたから傘を差して行ってすぐに止んだ場合、
また会社置き傘がないから傘を持って出かけたけど、結局降らなかった場合には、
「せっかく持って行ったのにぃ～」と少し損した気分になることもあります。

自分が傘を持っていった時には雨が振り、持って行かなかった時には雨が降らない、
そんな好都合な事ばかりを期待することがナンセンスであるにも関わらず。

ちっちゃいですなぁ～、拙者の人間としての器。

どうして「雨に濡れるような事にならなくてよかった」と思えないでしょうかね。

自分にとっての好都合を求める器の小ささは、
局所最適 → 全体最適（塵も積もれば山となる）になるのか、
局所最適 → 合成の誤謬（骨折り損のくたびれもうけ）になるのか、
の大事な判断能力に関わるような気がするのです。

器の大きな、いろんな事を余裕を持って受け入れる事ができるビジネスマンやオトコになりたいものです。

禁断症状が出始めた

[No.848]

爪の手術、その後の安静、出張、小旅行と続いているので、
かれこれ1ヶ月ほどテニスをしていない。
これは大変です。

禁断症状の一例でしょうか。歩いていても、
「あそこまでの距離だと、トップスピンロブで・・・」　　とか
「あそことあそこの間をパッシングショット打つとしたら・・・」　とかのシミュレーションとも妄想とも思えるようなことを、ついつい考えている自分に気がつきました。

テニス馬鹿というよりも、アホですね、ただの。

お帰りなさい ケータイ

[No.847]

お気に入りで使っていたケータイが修理から戻ってきました。
拙者のケータイは、通話やメールの他に、仕事のスケジュールを管理しやすいので重宝しておりました。
このケータイを使うまでは、スケジュールは手帳派、
それもQUOVADISのヴァーティカルタイプでしたが、いろんな資料を持ち歩いて会議に行くのに、手帳を持つのが億劫になり・・・。

画面の真ん中にボヤ－っと白いエリアが徐々に広がり、表示がされない部分が5mm×5mmぐらいに。
スケジュール表示のちょうど真ん中なので気になる、気になる。
我が家では、画面のフィルムの中でバイ菌が繁殖したんだ、無償で修理じゃ～
と息巻いておりました。

本日メーカーより修理品が帰宅。
メーカー曰く、画面の圧迫による液晶の破損。

おいおい、そんなぁ～大事に使っていたのに。
絶対あれはバイ菌だ。

ともあれ今日からまたなじみのケータイに。

北京オリンピックで気になったこと

[No.846]

女子ソフトボール、投手の力投はもちろんですが、
堅牢な守備、気合の入った気迫あふれるプレーすばらしいです。
その他に気になったことをつぶやきます。

・開会式が長過ぎ
・花火が多過ぎ。どれが本物でどれがCGの花火かが分かりづらい
・JUDOは柔道というよりもレスリング
・世界中から人を集めておいて、都合の悪いことは見せないようにするという矛盾
・フェンシング銀メダル、これは特筆に価する
・星野監督の采配、マスコミは手のひらを返して一斉に批判
・芸能人のレポーターはやはり不要
・日本のマスコミ、試合後はすぐに次のオリンピックのことを聞きたがる
・負けた選手には、今後の去就を聞き、引退する、と言わせたがってはいないか
・閉会式、たくさん出てきた子供の笑顔が不自然だった
・ロンドン市長、ポケットに手を入れたり上着ボタンをしていない等、紳士とは思えな立ち居振る舞い

2:00pmにカーテンを閉める（大爆笑）

[No.845]

田舎から母が遊びに来てくれたので、
姉夫婦の4人も合わせて合計7人でお昼ゴハンを食べたり、お茶を飲んだり、買い物に出かけたりとワイワイと楽しい一日でした。

先日、母が60数回目の誕生日を元気に迎えたこともあり、我が家で誕生日ケーキを用意しました。
60数本のロウソクを立てるのは諦めて、6本のロウソクを2:00pmに我が家のリビングで火を点けました。

そこで甥っ子の一言。

「カーテンを閉めないと。閉めた方がいい雰囲気になるから」

これには一同大爆笑。
しかし、甥っ子の提案を尊重し、カーテンを閉めて、ハッピーバースディ♪の大合唱。

これに先立ち、自宅近所のイタリア料理店でピザとパスタのランチ。
いつかみんなで来たいなぁ、と思っていたお気に入りの店でしたので、とても楽しい時間でした。
予約はできないお店ですので、開店前の時間から並んでました。
甥っ子のコメントにはここまで爆笑。

「この店、なかなかイケてる」

ちなみに甥っ子は小学校3年生。
とてもかわいいです、はい。
姪っ子甥っ子とも久しぶりに会えたし、母と姉夫婦にも久々に会えた。
夏期休暇→アメリカ出張と続いて、しばらく会社に出社していないので、ずーっと夏休みが続いているような錯覚を楽しんでいましたが、姪っ子甥っ子を見送った後、拙者も夏休みの終わりを感じた次第。

今度は、父も一緒に遊びに来てもらってみんなで楽しく過ごそう、と思えば、
なんとなくガッツも出てくるもんです。家族はすばらしい、ありがとう。


昨晩は頑張って昼寝や夕方寝の睡魔に打ち克ち、午前0時に就寝。
今朝は5:55am起床。時差ボケもようやくなんとかなったようです。

でも2:00pm には会議中とても眠たかったですが。

8:00pm就寝、3:00am起床

[No.844]

おいおい、どういう訳だい、いったい。
今回の海外出張では、8:00pm就寝、3:00am起床の毎日です。

睡眠時間は7時間あるので特に問題を感じませんが、
問題なのは8:00pmくらいには猛烈に眠たくなってガマンできないことです。
本当に倒れるように寝ています。
ちょうど日本からのメールが来始める時間ですが、見るパワーがありません。

3:00amに起きてからは目はパッチリ。まったく寝られず。
2度寝はまったくできません。
日本からのメールを見て、返信したり、メモしたり・・・。
そうこうするうちに6:00amくらいになって朝ごはんを食べに行く。

8:00pm就寝、3:00am起床だなんて、地元の漁師のオッちゃん達のような生活だな。
日本に帰ってもこんな感じだと、とても困りますなぁ。
日本に到着するのは夕方だから、着陸直前は寝ない方がいいだろうけど、
ということは機内では乗ってすぐに寝て、
後半は起きて映画を観たり、
本を読んだりした方がいいんだろうけど、
いろいろアレンジしようとしても結果が伴わないので、
今回は、寝たかったら寝るし、起きていたかったら起きておくことにします。

TACOBELLは食べたのか？

[No.843]

もちろん食べました、到着したその日のうちに。
そして今回も、TACOBELLの何かを日本に持ち帰ります。

（耳）英語→（脳）英語→日本語→英語→（口）英語

[No.842]

英語で聞いて、頭で英語を日本語に変換して考えて、
また考えた結果を英語に変換して、英語で話す。
海外出張の時に経験する、拙者の脳味噌がクタクタに疲れるプロセスです。

滞在期間が長くなればなるほど、日本語⇔英語の変換スピードが速くなります。
そうなると、自分でも英語が生活できている感を味わえるのですが、今回のように1週間の出張では、なかなかそんなふうにもなりません。

以前、3ヶ月海外に滞在した事があるのですが、夢の中で交わされる会話が英語、という経験をした事があります。
また、英語を聞いて、英語で考えて、英語を話す、ということも出来たこともあります。

嗚呼、英語を話したり、聞いたり、憶えたりともっと勉強や練習をしとけばよかった。
海外に行くといつも思うのですが、日本での日常ではなかなか英語の練習という訳にもいかんですのぉ。

高校時代に、英語の勉強が楽しくなくなりました。
文法も単語も、拙者の想像を超越したボリュームを受験英語として覚えなければならず、嫌になってしまいました。
英語担当の先生のことが嫌だった、というのも大きな理由だったのですが、今にして思えば、それは拙者の言い訳です。
高校時代にもっときちんと勉強して、大学時代もあんな生活ではなく、貧乏旅行でもいいから海外に旅行したり、留学したりすればよかったなぁ、と後悔の気持ちもあり。

自分の子や孫、姪っ子甥っ子が英語で苦労することがないように、拙者の後悔の気持ちを伝えていこうと思います。

Gatorade

[No.841]

拙者が少年時代には、サッカーチームに入っていました。
練習中には水を飲まない、という時代で、暑い夏には水道でノドを潤すことはあっても、スポーツドリンクを練習中に飲むようなことは決してありませんでした。

試合の時には持参したお茶を飲んだりするのですが、小学高学年ぐらいからスポーツドリンクを持参する友達も増え始めました。

拙者はポカリスウェット派でしたが、友人NとIはゲータレード派。
オレンジ味とレモン味で、ポカリスウェットよりもジュースのような美味しさ。
ポカリスウェットは、塩味＋甘さ というナトリウム的な味わい。
時々飲ませてもらって、勝手にアメリカンを感じていました。

ゲータレード、今の日本ではサントリーグループで製造販売していますが、味種類は1種類。
アメリカでは、8種類ぐらいあります。

今日の仕事終わりに、出張先のスーパーマーケットに連れて行ってもらいました。
ささやかなお土産として、ゲータレードの粉末を2セット、8リットル分購入。約8ドル。
これだけあれば、サッカーチームのみんなで飲んでも大丈夫だろうな、と
考えた 2008年夏 出張先なのでした。

日本に持って帰って、テニススクールに持参します。
アメリカ気分でテニスができそうです。爪の手術の経過も順調。
問題なのは時差ボケ、ただいまこちらは 3:44am。

【続報】夏休みに整形

[No.840]

整形手術（本当は、形成外科の処置）したことを以前つぶやきました。
http://curryman-samurai.blogspot.com/2008/08/blog-post_10.html

経過を報告します。
先週末に手術箇所をお医者さんに診てもらって、経過は良好とのことで、抜糸も終了しました。
拙者も自分で手術箇所をマジマジと見たのは初めてでした。

糸をはさみで切ってから、ピーっと抜いてもらう時が、何とも言えない心地でした。
あまり経験したくない心地です。

歩いても平気ですが、走ることとスポーツは来月までガマンです。
ということで、テニスは約1ヶ月できなくなったということです。

足の爪なんてカラダの一部分だし、自分の思考には影響も与える事のない部分かもと思っていましたが、カラダに無駄な部分はないですね。
足の爪も痛いと歩けないし、痛みは気になるし、気になるとイライラしたり不安になったりするし。

足の親指からも勉強させていただきました。

14時間の移動、ホテルに到着

[No.839]

また始まります、拙者のつぶやきと叫び海外編。

日本は現在4:36amです。
拙者がいるのは、これから夕方を迎えますから、猛烈に眠たいです。

ここで寝てしまうと、時差ボケに悩まされますから、
散歩に出かけてきます。

シカゴの空港で自分のバッグを取ろうと待っていたのですが、
警察犬が、誰かの荷物を猛烈にクンクンとニオイを嗅いで、
ワンワンと吠えてました。
女性警官が、ものすごい警察犬を褒め称えてまして、
警察犬がものすごい喜んでました。

勢いがついたのか、もう1個のバッグにもワンワン言ってました。
とてもかわいい警察犬でしたが、すごい社会に貢献しとるなぁ、と思ったのです。

サモトラケのニケ

[No.838]

ルーブル美術館に行ってびっくりしたのは、本当にたくさんのいろんな世界のお宝が目の前にあることでした。社会科の資料集で見たハンムラビ法典の石だったり、美術の教科書で見た絵画や彫刻の数々。

ミロのヴィーナス、モナリザも素晴らしいが、拙者が目を奪われたのは、サモトラケのニケでした。

階段を登ると、踊り場に飾られており、下から見上げると本当に女神が舞い降りたその瞬間を感じるようです。

2，3分見上げていたでしょうか。
お気に入りのアングルで、ついついおどけたポーズで撮影。
レプリカ像をお土産に買ってこなかったことを後悔してました。
あの像を見ると、なんだかとても元気と勇気が出てくるんです。

なので、入手しました、サモトラケのニケ（食玩：お菓子のオマケ）。
我が家のPCデスクでは、女神が見守っていてくれます。
嗚呼、またルーブルに行きたいな。
ゆっくり旅行したいな。

来週の月曜日から１週間ほどアメリカに出張です。
海外に行くのであれば、出張ではなく、やはり旅行がいいっすね。

Brauerei zum Schiffchen 1628

[No.837]


ドイツ出張の写真を整理。
念願のドイツ　アルトビールを飲みながら、レバーの肉団子スープ。

そして、大人の膝ぐらいありそうな大きさのEisbein（アイスバイン）という豚肉の太もも焼き。
すごいボリュームなのですが、味は美味しいです。









ドイツらしい料理を食べたい、とリクエストして連れて行ったもらったお店です。





1628年、つまりは日本の江戸時代から営業しているレストランで、あの皇帝ナポレオンも訪れたことがあるとのこと。
店内には、ナポレオンが座った椅子、というベンチソファが普通に置いてあります。


人気の椅子なので予約が埋まってしまうそうです。
拙者は遠目に眺めました。



ビジネスの場面では笑うことの少ない印象のあるドイツ人でしたが、よく飲み、よく話し、よく笑ってました。楽しいひとときでした。

今度はクリスマスシーズンにおいで、と言われています。
11月末までに仕上げるプロジェクトですので、クリスマス前になるかも、と言ったところ、
ヨーロッパのクリスマスはいいよ～、って誘われました。


行ってみたいですね、ヨーロッパのクリスマス。

BLOGGERよ、思い出の記録を返してくれー

[No.836]

残念だが、諦めることにした。
このつぶやきと叫びBLOGは、
拙者の知人とのオンライン同窓会的つながりを実現したり、
日々の出来事や思い出を記録しておく意味があります。

今回、BLOGGERで画像を貼り付けたつぶやきと叫びの文章が、
□□□□□□□□　　になってしまったのですが、
やはりBLOGGERの機能としては復旧できませんでした　＿¶￣○

・甥っ子のおもしろ写真
http://curryman-samurai.blogspot.com/2008/01/2008.html

・コメント書き方ご案内
http://curryman-samurai.blogspot.com/2008/01/2008.html

・伊東屋への熱い思い
http://curryman-samurai.blogspot.com/2008/02/blog-post_14.html

・シカゴでの時差勘違い
http://curryman-samurai.blogspot.com/2008/04/chicago-dash.html

などなど、いろんな思い出の書き込みが　□□□のままです。

テキストデータは残っていないので、□□□のままにしておきます。
これから、また楽しい思い出がたくさんあるのでしょうから、いいです、このままでも。

でも、BLOGGERは許せんな。
まあ、そもそも無料のサービスだし、
利用規約＜http://www.blogger.com/terms.g＞にも書かれています。
=========================================
1. サービスの説明:
Blogger はウェブ パブリッシング サービスおよびオプションとして
ホスティング サービス (以下、「サービス」) を提供します。
お客様のユーザー名によるすべての行為およびそのパスワードの
保管に関して、お客様は一切の責任を負うものとします。
お客様は本サービスが「無保証」および「現状有姿」で提供される
ことについて了解し、同意するものとします。
Google は、本サービスあるいはその他のあらゆるクライアント
ソフトウェアについて、その可用性、適時性、セキュリティ、信頼性に
関し、いかなる保証責任も負いません。
Google は、予告の有無にかかわらず、お客様に対して責任を
負うことなく、本サービスを随時変更、中断、停止する権利も有します。
===========================================

つまり、何があっても保証はできないし、しないし、
突然やめることになってもごめんね、ということ。

契約的文言として記載するのであれば妥当なのでしょうが、
一方的な言い切りをされているようで、キレられているようでもあり。

いつか見返してやりたい、とも思いますが、どーしたもんでしょうか。
何かアイデアがあれば教えてください。

右足親指の爪がどんなに力強い存在であったか、を知る

[No.835]

拙者、右投げ右打ちです。
野球も、テニスも、ゴルフも。フットサルの時も利き足は右です。

みなさんは爪が何のためにあるのか考えたことがありますか？
拙者は考えたことがありませんでしたので、今回の手術の折りに医師から聞いた爪の存在意義について、驚きを感じました。

手足で体重を支える場合には、爪が体重を受け止めている、ということです。
爪は、体重を支えるためにあるんですって。

まあ、体重を支えるという機能が裏目になって、爪は皮膚に陥入するという事態につながるようです。

もう歩けますが、体重を右足親指にかけてジャンプしたりはできません、こわくて。
テニスのフットワークもこわいし、ボールを蹴るなんて、キャーッ。

体の形状や機能のには、それぞれ意味があることをあらためて知り、
命や健康のありがたさを再認識した　2008年　夏期休暇。

オリンピック お昼ご飯 （少し）勉強 お昼寝

[No.834]

ある意味規則正しい夏休みを送っております。

起床して、プラントに水をあげて、朝ご飯を食べて、
オリンピックを応援したり、Webを見たりしてからお昼ご飯を食べて、
（少し）勉強して、ベッドに横になったら、目覚めるのは夕方・・・、そして晩ご飯。

忙しさを自慢する程忙しくもなく、軽～い人間でもないつもりですが、
2日連続自宅から外出せずに、ノンビリするのは久しぶりです。

まあ、足親指の手術後ということもありますが、いいですな、こんな休暇も。

しばしの涼感をお楽しみください

[No.833]

先日いただきましたハモ。

みなさんに涼感をお裾分け。

今日のつぶやきと叫び、

画像を貼り付けておりますが、文字も表示されているようです。

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になってしまっているつぶやきと叫びは、どうすればいいんでしょうやら。

おいおい頼むよ BLOGGER

[No.832]

今日の夕方ぐらいから、
拙者のBLOGで写真を貼り付けたつぶやきと叫びだけが、
以下のような表示になってしまっております。

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嗚呼、これまでのつぶやきと叫びが、ため息に変わってしまうのか？
どうなる　BLOGGER！？
頼むぞ　BLOGGER！？

結局、拙者は術中にはまったのだ

[No.831]

4年間頼りにして使っていたクレジットカードを解約しようと思いました。
他のカードの方でも使える機会は変わらないし、ポイント還元は他カードの方がいいし。
何よりマイレージに切り替えることを考えると、他カードに変えた方がいい。

移動や宿泊によーく使いました。

本日電話したのですが、氏名と住所と生年月日を答えて、
カードを解約する理由を尋ねられたので、
・マイレージとの連携がいい他カードにする
・毎月のようにグレードアップしたカードへの誘いがくるのでイヤになった　　　　　　　と答えました。

しばらくお待ちください、と先方に言われて30秒後、
”Curryman侍様は、私どもにとりまして大変よくご利用頂いております”
”更新年会費は今年は頂きませんので、無料にて今年一年ご利用いただけませんか”　とのこと。

ここ2年にいたっては、ｉTune music store で 1,000円ぐらいしか利用していないと思うけど・・・。

最近はカードに対していい思いを持っていませんでしたが、
無料なんて聞いてしまうと悪い気もしなくなり、
とりあえず継続することにしてしまったんです。

得したような気分にもなりましたが、結局、拙者は術中にはまったんです。
もう使わないわけですから、解除してしまえばいいのですが、
拙者、無料という言葉、自分の欲深い気持ちに負けたような気がします。

まだまだです、はい。

まったり夏休み

[No.830]

足親指の手術経過もいい感じでしたので、
今日はロードショー終了間際の「ザ・マジックアワー」を映画館で観た。

よーく笑った。
「おもろい保証」と言って薦めてくれた後輩、君もいいセンスじゃ。
見に行ってよかった。

遅めに入ったランチのレストラン、隣のテーブルには、
ラグビー全日本、口ひげのダンディ　Mr. H氏を発見。
格好いいです、姿勢もいいです、マナーもいいです。
あんな男になりたいものです。
明日から拙者もラグビーします。

すいません、勢いに乗りすぎて嘘ついてしまいました。


足親指の調子はいいのですが、万が一にでも踏まれたりしたらエライことです。
ですので、ちびっ子が多いエリアでは注意が必要でした。

気をつけすぎたことが原因でしょうか、帰宅後はグッタリ。

とてもマッタリな夏休み。
こんな日もいいもんです。

皆さんもよき夏休みを。

【報告】夏休みに整形

[No.829]

前から気になっていたのですが、
夏休みが始まることを機会に、思い切って整形しました。

料金は激安の1万円。手術時間は、約30分。
これで長年の悩みも解決。
後は手術後の痛み止め薬をきちんと服用し、安静にすること。

術後の経過は良好。
こんなことならば、もっと早く手術しておけばよかった。


整形手術だとばかり思っていたのですが、
形成外科手術というそうです、本当は。

手術したのは、右足親指の陥入爪の切除。
麻酔注射は痛かったですが、先生も親切でしたし、説明も丁寧でした。


まだまだ体重をかけたりするのは痛そうです。
1週間後のアメリカ出張は大丈夫そうですが、
手術は麻酔は効いていましたが、緊張したし、やっぱりこわかった。

たかがこれしきの手術でこんなにビビるとは、自分でも少しガッカリですが、
健康に感謝の気持ちが増したのは確かでございます。

自分の生き様に疑問が生じております

[No.828]

拙者、不肖な存在ではありますが、できるだけ正直に、他人を欺かず、
問題には真っ向からぶつかり解決して生きていきたいと考えております。
自分で決めた事、自分で信じた事は、貫きたいとも思います。
そんな自分の生き様に疑問が生じてしまうようなことが起きてしまいました。

それは先週の話です。
その日の晩ご飯は、ナスのトマトソースパスタでした。
トマトソース作り名人の知人からいただいたソースをナスと和えたものを、
味見と称して舐めてみると・・・・・トマト酸っぱさが強すぎる！！

家族と協議し、どうすればソースがまろやかになるか、味わいが深くなるかを検討。
しょうゆを入れる？ ケチャップを入れる？ そばつゆを入れる？

協議の結果は、チーズを入れるになってしまいました。
拙者の事をご存知の方々はよーくわかっていらっしゃると思いますが、
拙者は、チーズが大嫌いです。

でも、トマト酸っぱさが強すぎるパスタのままでは嫌なので、
チーズを入れてみることにしたんです。



結果ですが、とても美味しくなりました。



チーズを入れることで料理が美味しくなったことを実感するのは、
おそらく生まれて初めてのこと。

自分の生き様に疑問を生じております。
チーズは嫌いですが、ピザは好きでーす。
チーズ食べられるじゃーん、
と言われたのですが、
チーズはやはり嫌いです、食べられません。

ピザにはないけど、嫌～なニオイがするじゃないですか、チーズって。

嗚呼、この気持ちを分かってくれるのは、千葉のF氏だけだろうか？

喉ごしと歯応えの午後

[No.827]

いやーっ、本当にぶち暑い日が続くのぉ。
どうなってしもうたんじゃろうか、Japan。

ランチはツルっと涼しいものをと思いまして、
友人が教えてくれたオススメのうどん屋さん。
写真は、生醤油かけうどん＋ちくわ天ぷら＋半熟卵
奥にあるのは、鶏肉の甘辛揚げ。

うどんの外側はふっくらしながらも、
うどんの芯にはコシもあり、冷たい喉ごし。


とにかく家でご飯を食べたい拙者にとっては外食の機会は少ないので、
外食するのであれば、やっぱり美味しいお店で食べたいところ。
このお店を教えてくれた友人に感謝でございます。

拙者の場合、新しいお店を開拓する、という行為が楽しめず、
どうしてもこれまで行ったお気に入りにお店に行く、という選択をすることが多いです。
なので、いろんな美味しいお店を知っている人がうらやましいような気がします。

でも、結局また同じお店に行くんだろうですが、
今日のうどん屋さんには、また行くと思います。

ようやく咲きそろったハイビスカス

[No.826]

拙宅で育てているハイビスカス。
ハイビスカスを育てたことがないので、南国の雰囲気に浸れることを楽しみにしていたのですが、育て始めるもなかなか花が咲かない状況が続いておりました。

生花店では、ハイビスカスの花が咲きそろっているので我が家でも咲きそろうもの、とばかり思っておりましたが、実際にはなかなか咲きませんでした。
もっと日当たりのいい場所に置いてあげよう、液体肥料を与えよう、もっとしっかりと水を与えよう、というような努力が実ったのか、ようやく４つの花が咲きそろった日の写真です。

鮮やかな色です。
育てて初めて知りました。ハイビスカスの花は、一日だけ咲くと翌日にはしぼんでしまうんですね。
生花店で質問したら、教えてくれました。
ようやく咲きそろった写真の花々も、翌日にはしぼんでしまいました。
それも翌日には、ポロンと落ちてしまうんです。
鮮やかな色は、わずか一日の開花のためだけであるかと思うと、美しさとはかなさが同居しているように感じて、少し切ない気分になりました。

しかし、ハイビスカスは拙者のセンチメンタルな思いを軽～く圧倒します。
次から次へとつぼみが出てきて、どんどん咲いては、どんどんしぼみ、またどんどん咲く、の繰り返し。次から次へと出てくるつぼみは、一日だけの開花にはかなさを感じる拙者に、これでもか、これでもか、と這い上がるようなガッツを教えてくれているようです。

ハイビスカスからガッツを学んだ、2008年　夏。