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2020-02-11

負けていられないというプレッシャーと喜び

[No.3140]

毎日きちんと予習復習すればいい、
早寝早起きが健康にはいい、
腹八分目くらいに抑えなければだめ、
運動不足は体に良くない。。。

分かっちゃいるけどなかなかできない事は多くあります。
忙しい仕事や大人の用事を理由に、なかなかできない、
と言い訳するのも大人の一面、という気もします。

チビ子が一生懸命、ちゃんとやっているので
親である拙者も頑張らねばならない、という事になっています。
眠たくなっても宿題して、お風呂入って、歯磨きして、
以前であれば、ねーむーいーとなっていた事も
きちんとできるようになりました。
拙者も基本的にコツコツ頑張らなければならん、
というプレッシャーと
チビ子の健やかな成長を嬉しいと思う気持ちと、であります。

2020-02-10

俺と浜田省吾と週末に

[No.3139]

この週末、イヤフォンで音楽を聴きながら2時間弱散歩しました。
マフラーも手袋も装着し、エアーなスニーカーで寒くはありません。
聴いていたのは浜田省吾「愛の世代の前に」と「約束の地〜Promised Land」です。

もう30年以上前のアルバムです。
昔からの拙者の友人は知っていますが、
拙者、小学校6年の頃からの浜田省吾ファンです。

中高生の時には、浜田省吾の歌う大学生や社会人像を思い、
大学生になって聴けば社会の矛盾や利害関係の板挟みを知れた気になり、
社会人になって聴けば、
嗚呼、浜田省吾の歌っていた事ってこうゆう事だったのか、
と気付くような体験を多く重ねてきました。

拙者も学校を卒業して就職し、転職し、結婚し、子供が生まれ、
家族でワイワイと一緒に成長しています。
嬉しい友人との出会いがあったり、大事な人との別れもありました。
自分の不甲斐なさもあれば、理不尽な不合理な力に立ち向かって、
打ちひしがれた事もありました。

浜田省吾だったらどんな結論を出すだろうか?とか、
あの歌の主人公は結局どうしたんだろう?とか
今は幸せに過ごしているだろうか?
と思いを馳せる事もあります。

SNSやインターネットで情報発信が爆発して、
気候変動や環境問題が叫ばれるようになって、
アメリカの大統領がトランプさんになっている今、
浜田省吾は何を想うのか、メッセージにするのか、いろいろ聞いてみたいです。

夫や父親として、息子としての役割や責任、ビジネスマンとしての自分のキャリア、
子供の将来、気になる事も多くありますが、
浜田省吾の歌を聴きながら、周囲の風景も見ながら、
人が周囲にいないタイミングでは口ずさみながら歩いていて、ふと気付きました。
今こうやって過ごせている事が幸せである、と。

嬉しい散歩でした。

2020-02-06

自分で考えて判断することの難しさ

[No.3138]

コロナウイルスの感染の怖さは、確かに驚異的です。
現時点において、感染原因が特定できておらず、
感染者を回復させるワクチンもまだないままで、感染が拡大しているので。

本日時点で、
全世界の感染者は28000人超、死者は約550名とのことです。
早く回復され、感染が広まらないように、と願います。
一方、よく知られたインフルエンザですが、
日経新聞の記事によれば
”CDCの最新データによると、1月25日までの1週間で
  インフルエンザ患者数は400万人増え、
  累計1900万人に達した。うち18万人が入院している。
  特に子どもの症状が深刻化するケースが多く、
  小児の死亡者数は68人に達するなど過去にないペースで増えているという”

”米国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)は、
   19~20年のインフルエンザ流行が過去10年で
   最悪規模になると予測している。
  インフルエンザの流行が深刻だった17~18年の感染者数は4500万人、
   死者数は6万1000人だった。インフルエンザのシーズンは
  例年10月ごろに始まり2月にピークを迎え、5月ごろまで続く。”

コロナウイルスよりも、インフルエンザの方が大きな被害が出ています。
印象ですが、アメリカの方々はほとんどマスクをしませんし、
マスクしている日本よりも感染リスクは高いと感じます。

感染原因不明+ワクチン未開発という事実が、
コロナウイルスの脅威を扇動している、
インフルエンザの大変さを薄めているのではないか?
マスクが品薄になり、
買い占めや品不足で一喜一憂してしまう人間の性は否定しませんが、
今、将来的にも今何をすべきか、
きちんと判断して行動できる人間になりたいです。

正しいと分かっていても、
自分で実行できない事も多いですけど、頑張ります

2020-02-05

ハイチュウ(グリーンアップル)

[No.3137]

我が家では、チビ子の外出時のおやつに
ハイチュウを持たせることが多かったです。
個装されているので他のお子さんにもあげやすいし、
ガムよりは安全と思ったし、
美味しいからなのですが。

グレープ、イチゴ、メロンや特産や季節限定のフレーバーがあるのですが、
拙者のおススメは断然に青りんごです。
その思いはチビ子にも伝播しまして、チビ子も青りんご好きです。

数か月前には、会社や電車の売店といういつもの入手先、
およびコンビニから青りんごフレーバのみが入荷されない、
という事態が起こっていました。

昨日はお店で発見、すぐに買いました。
やっぱり青りんごフレーバーがいい、と再確認。

2020-02-03

毎日の日常でふと考える

[No.3136]

拙者も成長したからか、齢を重ねたからか、
ふとした瞬間に日常のありがたさを嬉しいと思うことがあります。

先日、自転車に乗って散歩と際物をしたのですが、
すいすいと進む自転車が、自分の歩行スピードよりも速く、
遠くまで行ける事が嬉しく、楽しいと思いました。

数年ぶりに会えた友人と楽しい時間を過ごせて、
会えていなかった十数年のことも飛び越えて飲んで笑って、
拙者の事を機にかけてくれていて嬉しかったです。

読もうと思って買っていた本を、
ソファーにどっかりと座って読んだ時間も楽しかったです。

確かにやらなくてはならない事はいろいろあるし、
情報が把握出来なくて困ることもあれば、
選択を絞り切れなくて迷うこともあります。
仕事でもプライベートでもどちらもです。

生来の呑気さ、小心者のくせに楽観主義、取柄はガッツのみ、
という要素が組み合わさって今の拙者があるのですが、
今は心が少しタフになったと感じます。
睡眠時間も以前と比較して取れていることも大きな要素と思います。

なりたい自分やあるべき姿をイメージする。
必要な努力や準備を考えて、コツコツ頑張る。
自分でこのような気持ちになれているので、
落ち着いているし、不安はあるけど、
今を嬉しいとも思えています。

以前、大きな不安を抱えて受験勉強をしていて、
ストレスで歯茎が腫れてしまって痛みがあるままで受験。
なんとか結果は滑り込みセーフだったと分かった翌日に、
ふと見上げた空が青かったのを見て、
「空って、こんなに青かったっけ?」と自問したことを忘れていません。

日常でどんなに忙しくて、不安になって、疲れても、
ちょっと立ち止まって、空を見上げたり、深呼吸して、
音楽を聴いたり、温かいコーヒーを飲めば、落ち着けます。

今またクリアーすべきハードルがあります。
次々とハードルがある人生をエンジョイするのが、
多分拙者流の人生なのだと、今は思えます。
そしてきっと何とかなります、してみせます。

こうやって今はガッツが出せています。嬉しいです。

2020-02-02

carbohydrate、つまり炭水化物


[No.3135]

生活習慣病、
運動不足、
年齢と共に痩せにくくなる、
そんな話になると
今では悪者呼ばわりの炭水化物。

食べ過ぎない、
就寝前に食べない、
運動の前に食べるなど
きっといい付き合い方が
あるはずだと信じています。

最近作った炭水化物なメニュー。
しそとシラスのフィットチーネ、
エビ豚そば入りのお好み焼き、
いつものチャーハン。

どれも自画自賛で美味しいです。
 朝食を食べて、夕食を減らす、
地味だけど
毎晩寝る前にストレッチする
なんとか炭水化物とうまく付き合って
スマートで健康な体に
なってやります。

でも、パスタは大盛りになったし、
お好み焼きは2枚食べちゃったけど。

2020-02-01

友とは有り難きかな 2020年

[No.3134]

最近ご縁があり、
お世話になった方に数年ぶりにお会いできる機会がありました。
ご迷惑をおかけしたり、
お世話になった事の方が多く、
拙者が仕事で取り組みたいと決めた方向性を描いた時期でしたので
今への影響力はかなり大きいと思います。

以前もお礼の気持ちを伝えたのですが、
今になってまたお礼を伝えました。

10年を超える前の話という事もありますが、
あの時の仕事は大変だったけど、面白かったよね、
と笑顔で話していただきました。

肉体的にも精神的にもしんどい仕事でしたし、
働いている環境もタフでした。
感情的に発言したりしてしまった事も
拙者の状況を受け入れてくれて、解決を一緒に考えて進めてくれて。

またこうやって楽しく一緒に時間を過ごせて、
嬉しいなぁと思いました。
いつも会える訳でもないし、距離が離れていても、
分かり合える、笑顔で話せる友がいるのは、嬉しいです。
拙者も、誰かにそんな喜びを分けてあげられる人間を目指します。

2020-01-29

iPhone 7 ケースでカードも入れる


[No.3133]

拙者、
なるべく手ぶらでいたい男です。

通勤時の定期券、
会社に着いたら装着する社員証や
セキュリティカードは
カバンに入れておくと面倒なので
ポケットに入れておこうとすると、
落として無くしたりする(した)。


携帯電話は外出には持つし、
社内でも持ち続けるし、
携帯電話とIC定期券はまとめられそう、
と思い、カード収納機能のケースを導入します。

フラップ式の携帯電話ケースは嫌なので、この選択です。
さてさて、ケースに入れたままで改札口は通過できるのか?
予想以上に使い勝手がいいのか? 悪いのか?

2020-01-26

Pasta or Fried Noodle?


[No.3132]

作るのも食べるも好きですが、
写真に撮ると、
パスタはどうしても
焼きそばっぽくなるなぁ、
と常々感じていました。

パスタはおしゃれなお店でいただくと
小さい盛りですけど、
我が家では大盛りで食べるから
おしゃれ感が写真では出ません。

最近作った焼きそばとパスタの写真です。
焼きそばは、
美味しいムキエビを贅沢に使い、
美味しかったです。

パスタは、
チビ子も大盛りで食べる好物。
ニンニクと九条ネギ、
カニとカラスミの塩味。
茹でも塩の加減もよく、
拙者の得意料理であり、家族に好評の嬉しいメニュー。

やっぱりせっかくならば、
パスタを美味しく見せる撮り方を身に付けたい。



2020-01-25

フランシスコ・ザビエルの絵と出会いました


[No.3131]

あまりにも有名な右の絵、
日本にキリスト教を伝えた
フランシスコ・ザビエルの肖像です。

この心臓の熱い拍動と
神様とのつながりを表現していたり、
その眼の表情だったり、
ユニークなヘアースタイルから、
社会の教科書や資料集で見た記憶は強烈で、
忘れたことはない絵の一つです。

著名な絵ですし、海外の方の肖像なので、
拙者はこの絵は外国の物だと思っていました。

運良く、この絵のオリジナルを真近で見る機会を得ました。
熱い気持ちの乗った絵だと思っていましたが、
油絵ではなく、水彩で描かれた絵で、
見ると海外の宗教画に多くある漆黒の黒ではなく、透ける黒です。

実は、大阪府茨木市の民家から発見されたという、
どうやら日本人の描いた絵、とのこと。
絵の下の言葉は、漢字で書かれております。
キリスト教への強い信心を、
明治維新や第二次世界大戦の世相の荒波から守ろうとして、
大事に民家でひっそりと守られてきた、と思います。

絵や文字になっていれば、
時間を超えて、メッセージを伝えることもできると思うとともに、
実物を見て、いろいろ感じることができるのを幸せに思いました。

2020-01-13

30年ぶりに友人と再会し飲む

[No.3130]

高校時代は毎日のように昼の弁当を一緒に食べて、
あれやこれや話していた友人Aですが、
高校を卒業してから20年以上コンタクトもありませんでした。
LINEでグループを作ってくれた同級生に混ぜてもらって、
いろんなクラスメートの近況を知ることができるようになりましたが、
実際に会ってみる、には拙者至りませんでした。

ひょんな事から、友人Aと近くにいることがわかり、
急に会ってみようと声をかけたところ、快く返信いただきました。

改札口を出たところで、待ち合わせ。30年ぶりの再会。
拍子抜けするくらいに、普通に近況を話し、最近の仕事や家族の話をしながら、
お刺身を食べて、日本酒を飲みました。

説明しなくてもお互いわかる事もあるし、
これまでの仕事や人生の出来事を共感したり、感嘆したり。
30年経過した今だからこそ、会う事に意義があるのかもね、
と笑ってました、お互いに。

学生時代からの夢を実現している友人を尊敬します。
ぜひまた会うチャンスもありそうで、
2020年はいい始まりで迎える事ができました。

会えない時間が長くても、いつも同じように会って嬉しく楽しい時間を過ごせる、
そんな友人が拙者にいてくれて、嬉しい気持ち。

2020-01-08

友達のために作ったパエリア


[No.3129]

年末の楽しい思い出を記録。
大人になってからの友達は格別。
忘年会をしましょうと、
我が家にお越しいただきました。

あれもこれも楽しく笑い、
シャンパン、日本酒、ワインが
どんどん空く。

サフランを入手して作ったパエリア、
もう少し水分を飛ばしたかったですが、
みなさん美味しいと食べてくれました。

お越しただく友人に、
パエリアを作ることができる男になりました。


2020-01-07

背中で語る生き様



[No.3128]


年末年始の思い出。

夕暮れに立つ
背中で生き様を
語ることは出来る、
そう確信した。

美しく凛々しい。
ふくらはぎも
立派です。

お菓子の家 2019

 [No.3127]

年末年始の写真を
思い出しながらの投稿です。


お菓子の家を作りたい、
と言うチビ子の願いを
4年が経過した
2019年のクリスマス。

チビ子はジンジャークッキーの
お菓子の家を作りたいそうです。

アイシングを作ったり、
接着をするために持ち続けたり、
飾り付けをしたりと
我が家総出のワイワイ。

上の写真は、2015年のもの。
カステラで拙者のお手製。
下は今年のもの。
ジンジャークッキーセットを
組み立ててデコレーション。

些細なイベントですが、
ワイワイしたのは、割と印象深い思い出になります。

2020-01-06

読んだ本(2020-#1):勝てる脳、負ける脳

[No.3126]

#1「勝てる脳、負ける脳」内田暁、小林耕太

一流アスリートの思考や練習のヒントにしながら、
脳や精神科学の関連で、体験や反復の練習や心理面が
パフォーマンスの与える影響について書かれています。
スポーツだけではなく、ビジネスや勉強にも通じる知見がありました。
気づきをメモメモ。

体を動かすと脳が憶える
→ 運動や自身の体験が、習慣化や出来るようになる

厳しい練習の累積時間こそが重要
→Playの時間よりも、Workの時間が意味がある

「睡眠による恐怖の学習」、練ればいい、忘れるは間違い
→正しい学習や修正をした上で寝ないと、解決が難しくなる
→正しい学習や、スイッチをオフにできる習慣が必要

計画的な戦略に基づく正しい習慣の継続、です。

モチベーションについても興味深かったです。
実現が容易だったり、マンネリ化しないように、
少しの更なる努力が必要な目標や目的についてはモチベーションが出ることが
動物研究でも立証されている、とのこと。

拙者は、この事を肝に命じて、仕事や健康生活に反映します。

2020-01-01

2020年新年の決意、30数年ぶりの毛筆で記す


[No.3125]

2020年 明けましておめでとうございます。
今年の意気込みを30数年ぶりの書き初めで表現してみました。
みなさんにとっても素晴らしい一年になりますように。



2019-12-20

読んだ本(2019-#27):外資の流儀

[No.3124]

#27「外資の流儀」中澤 一雄

マクドナルドやディズニーストアという外資企業で華々しく活躍したビジネスマンの
自慢話として受け止めると、とても損をします。
日本企業に勤めるビジネスマンやサラリーマンは必読と思います。

必読と思う理由ですが、組織の中で働いていると感じてくる
マンネリや変化への危機感の希薄さ、
終身雇用という幻想のような実態、
組織や部署間の壁、
決断にスピードが出ない仕事のやり方、
プロセスを重要視し過ぎるあまり、
プロセスを作ったり守ること自体が仕事になっている、

これらの課題や実態が、かなりの危うさにあることを気付かされてくれます。
実際、自分の会社が倒産する可能性がある、と危機を感じているサラリーマンよりも
感じていないサラリーマンの方が圧倒的に多いでしょう。
急に業績が下振れして、解雇を言い渡されることもないと思っているでしょう。

日本の最大企業であるトヨタ自動車でさえ、
終身雇用の継続は無理、と言い出しています。

新卒社員の一括採用にも、拙者は個人的にはかなり疑問を持っています。
企業にとって、何の意味があるのか?

拙者は、プロフェッショナルなビジネスマンとして、
競争力もあり、チームに寄与できる、社会に何か貢献できる存在を目指します。

2019-12-19

アウトプット>インプット=カッスカス

[No.3123]

今月は時間が作れることもあり、本を読んだり映画を観たりの
インプット(入力)を増やすことが出来ています。

とても個人的な経験に基づく仮説ですが、
アウトプット(出力)する機会に比例して、
インプット(入力)する機会や情報が少なるなると、
結果的にいい報告、説明やプレゼンテーションが出来なくなります。

社内のいろんな部署から説明会やプレゼンテーションを依頼されたことがあり、
一ヶ月で8回ぐらいこなしたことがあります。
他の方と比較して、拙者の理解や情報が先行していて、
外部の専門家との議論もしていたし、海外の現地との検討も進んでいたので
依頼されたのです。

そればかり仕事している訳でもないので、
毎度毎度、資料を更新することもなく説明会やプレゼンテーションを行うのですが、
5回目くらいから、自分でマンネリを感じますし、
聞いてくれている人に分かるように話す、ではなく、
自分で話そうと思うことを話す、になってしまっていることに気が付きました。

回数を重ねる毎にこの思いを強くなるし、中身はカッスカスな気持ちになります。

いいアウトプットをするためには、相手のことを理解することも重要ですし、
準備としては、いいインプットをしておくことも重要です。
ビジネス本ばかりでなく、エッセイや自叙伝、哲学や小説もいいインプットになります。
いいインプットのために本を読んだり映画を観るわけでもないですけど、
やっぱり、いろいろ観たり、読んだり、聞いたり、話すことはやっぱり大事と思います。

2019-12-17

観た映画(2019-#13): コンフィデンスマンJP(ロマンス編)

[No.3122]


信用詐欺師(コンフィデンスマン)が主人公のテレビドラマの映画化です。
長澤まさみ演じる主人公ダー子の大胆で快活な様は爽快です。
騙し騙されの重なりで、
誰と誰が仲間で、どっちとどっちが敵か味方かが混乱するのも気持ちよく。

何が本当で、何が嘘か、
誰が味方で、誰がてきか、
そんなスリリングな毎日は送りたくないですが、
映画として楽しむのは、とてもいいです。

読んだ本(2019-#26):私たちは子どもに何ができるのか――非認知能力を育み、格差に挑む

[No.3121]

#26「私たちは子どもに何ができるのか」――非認知能力を育み、格差に挑む

「成功する子 失敗する子」の著者であるポール・タフ氏の著作です。 
著者はジャーナリストであって、教育研究者ではないですが、
アメリカにおける貧困と子供の教育について、
いろんな研究や調査から、非認知能力の育成に挑む方です。

認知(話す、聞く、言葉を理解するなど)の能力だけでは、
成績が伸びたりしない、成果が出ない、ということは感覚的に理解できます。
でも、実際には勉強時間や機会が少ないと、
成績が伸びない、という仮説は、わりとすんなり受け入れてしまう日常。

拙者自身の体験に基づく想いですが、
「我が事として捉えたら、やるしかない」に尽きます。
出来るか、出来ないかの議論では問題は解決せず、
やるか、やらないか、の議論をしなければ、どんな問題や仕事も
成果は出ないと思うのです。

出来るか、出来ないかの議論 → 認知能力
やるか、やらないか → 非認知能力

非認知能力と認知能力は、セットで鍛える必要がありそうです。
耳の痛い指摘ですが、著者曰く、非認知能力は
周囲や環境、つまり親や周りの人間関係が影響を与える、とあります。
子供の自主性を尊重し促し、成果を素直に褒め、肯定する。
間違いを指摘したり、正解を急かせては非認知能力は伸びず、
モチベーションも増大しない。 

やはり子供の教育は親や周囲の大人次第。
塾にするか、お習い事をするか、の以前に大事な視点がありそうです。
しかし、塾、習い事、繰り返し練習などのツールや手法に終始してしまうのは、
結局、親の思慮や考察が足りないような気がしました。 


2019-12-16

読んだ本(2019-#25):世界で学べ

[No.3120]

#25「世界で学べ」大谷 真樹

いい人生にするためには、安定した仕事に就いて、
大企業か公務員ならなおいい。
そのためには、いい大学に入って卒業が必要で、
前もって、高校や中学でも勉強する習慣や勉強嫌いにならないようにしないと。
勉強だけではなくて、子供の時から英会話に親しんでおく方がいいし、
子供の時ならネイティブの発音に慣れやすいし。

まあ、そう考えていることに真っ向から反論しませんが、
拙者は常々違和感を覚えるのです、この手の子育て論。

いい人生、とはどんな人生?
安定した仕事って何?
大企業や公務員は安定している?
いい大学、の”いい”って何?
子供の時から英会話に親しんだ方がいいって本当?英会話だけ?

そんな違和感に、真正面から応えてくれているように感じました。
賛否両論はあるでしょうが、拙者は、だよな、と感じることが多かったです。

お友達、人生の先輩に借りた本です。ありがとぅー。

2019-12-14

元気メニュー(お好み焼き編)


[No.3119]

寒い毎日です。
年末だから当たり前ですが、
年賀状作成、クリスマス準備、
大掃除の前掃除など、
いろいろバタバタ。


最近少し読書の量が
少ないことが気になっていました。
蔵書の中から、もう一回読んでみようと
「人を動かす」(D・カーネギー)を
見つけて手に取ると、
この本をいただい
当時の上司の付箋メモが貼られたままで、
読んで懐かしくホッコリです。


元気メニューはお好み焼き。
友人D曰く、
押さえないで焼くのが美味しさのコツ、
を実践し20年。
今回も押しませんでした。

2019-12-06

観た映画(2019-#12):ジョン・ウィック チャプター2

[No.3118]

キアヌ・リーブス主演の伝説の殺し屋が主人公。
主人公ジョン・ウィックの冷静さも残忍さがかなり印象的で、
また男も惚れてまうくらい強さですが、
この映画の印象は何より、
相手が悪党とはいえ、

殺しすぎ

です。

2019-12-04

観た映画(2019-#11):ファーストコンタクト

[No.3117]

世界の12箇所に、同時に巨大な幾何学的物体が着陸し、
どうやら内部には、地球外生命体それも高度な知識と言語を持つ存在がいる、
となると、実際にはどんなやりとりが行われるのでしょうか?
地球外生命体とコンタクトして、意思の疎通を図ろうとするのですが、
この映画の登場人物の言語学者は見事です。

地球外生命体の発する記号に意味を見出し、
意思の疎通を図るばかりでなく、時間の流れが非線形であることの概念に
拙者の頭や理解がついて行きませんでした。
時間の流れが線形であるということは、
過去から現在があり、現在の先に未来があるわけですが、
非線形である場合、過去と未来が連携したり、
未来が過去に関与するという事態がおきます。

そもそも時間の流れとは何か、時間とは何かを考え込んでしまいました。

主人公が見つけた時間の流れとは、
家族や愛情に関するつながり、結びつき、
時空を超えた思い出や慈しみの思いやりだったと思うので、
この映画はSFではなく、ファミリー映画だと思いました。

2019-12-02

薬か癖になる毒か、天下一品


[No.3116]

毎日食べようとは思いませんが、
少し元気出したいと思うと、
結局、餃子か味噌ラーメンを
欲する自分に気がつきます。

少し元気が出したくなったので、
用事が終わった夕方に、
晩御飯で立ち寄った時の一枚です。
年齢を重ねると、あまり食べられなくなる、
という周囲の声もありますが、
拙者はまだまだ、時々食べたくなります。



2019-11-19

遅ればせながら図画工作を楽しむ(再び)


[No.3115]


拙者はやはり図画工作は苦手だ。
見ている様子を
描いて再現することは出来ないし、
犬やパンダなど、
よく見る動物も上手に描けません。

ハマビーズは、工作心のない拙者でも、Googleでお手本を探せば、
何とか作ることが出来ますし、
何を作ろうか、
とチビ子と話しながら過ごす時間も
楽しいのであります。

とうとうミニオンズの
スチュワート、ボブ、ケビンのトリオを作成。
特にケビンは、いいお手本がなかったので
試行錯誤でチビ子と作りました。

あと40歳年下の友達が、
マーヴェル好きなので、
アイアンマンを作ってプレゼントしました。
拙者が手作りしたプレゼントを喜んでもらえて
嬉しいですし、
図画工作の苦手な者にしてみれば、
望外の喜びであります。

2019-11-11

遅ればせながら図画工作を頑張る


[No.3114]

拙者、幼少期から
絵をかいたり、何かを作ることを
楽しいと感じることよりも、
苦手だ、下手だと感じる事が
圧倒的に多かったです。

図画工作、美術や技術の授業は
どちらかと言えば億劫でした。

チビ子は、
絵をかくのも何かを作るのもすごい好きで
楽しんでいます。
一緒に絵をかこうと誘われても、いい返事できない父ですが、
このアイロンビーズだけは、一緒に作って遊べます。
Googleでお手本を探して、参考にしながらアレンジして。
週末の朝にダイニングにチビ子と隣に座って、
ピンセットで細かいビーズをつまんで置いて。

曲線の多いキャラクターは難しいですが、
あーでもない、こーした方がいい、とワイワイの結果で成果も嬉しいです。
ミニオンズのスチュワート、ボブが完成したので、今度はケビンだな、きっと。

2019-11-10

読んだ本(2019-#24):Think CIVILITY

[No.3113]

#24「Think CIVILITY「礼儀正しさ」こそ最強の生存戦略である」

きちんと言葉で説明できないのですが、
拙者の仕事っぷりや生き様として大事にしていることがいくつかあります。
筋を通す、諦めない、いろんな人に聞いてみる、
偉そうに威張る人に負けない、ごまかそうとする人に騙されない、
真面目な人や頑張る人を応援する。。。

仕事をしていると、
自分以外の誰かに責任を任せたり、
誰かの努力を自分の手柄にしたり、
相手の立場を尊重しない
そんな人にも出会います。

身勝手な人なんて切り捨てて、ほっとけばいいじゃないか、
そんなことを言われることもあります。
どんなに相手が身勝手だったり、感情的だったりしても、
できるだけ冷静に、聞きに徹して活路を見出す、
が拙者のスタイルの一つでもあるのです。

この著者が伝えたいと思っていることと、
拙者がこれまで考えていることには、共通するものも多いと感じました。
面倒な人こそ、感情的になっている人にこそ、
冷静に聞きに徹して、受け止めてみることの大事さや、
お互いが受け止められるようになれば、もっといい関係性や
コミュニケーションができる可能性が広がることを。

ビジネスマンとして成長するためには、相手をよく聞く、理解することが大事。
聞かず理解しようとしない人は、相手にも聞かれず、理解もされない。

自分がやられたり言われて嫌なことは、
他人に言ってはだめ、してはだめ

まさにそう。
幼稚園児の時に、祖母が教えてくれたことは、やっぱり当たっている。

2019-11-09

ササっとパスタを作る


[No.3112]

予想はしていました、
チビ子は
きっとかなりの空腹で帰宅するので
早く食べたいーっとなるはず、
だと。

でも、だからと言って
何かを作って待っているわけでもない。
チビ子はおそらくパスタを食べたい。
冷蔵庫を開けてみる。
九条ネギがある、カラスミのパウダーも残っている。
フィットチーネの麺もある。
おまけにカニ缶もある。
そうなれば、メニューは決まった。

オリーブオイルで切ったねぎを炒め、
ニンニクを刻んでいい匂いが飛ばないようにちょっと炒める。
フィットチーネを1分早めに茹で上げて、
カニ缶と麺と和えて、塩を少々。

ネギもカニも素材はなかり美味しいので、
茹でと塩の加減が、作り手の頑張り甲斐のすべて。

食べ始めてすぐに、チビ子は左手の親指をサムアップ。
おいしいらしい。
ササっとパスタを作って、喜んでもらえる男になれました。

写真はきれいに撮れません。
いつも焼きそばみたいに写ります。
盛り付けも下手だし、大盛過ぎるのが原因だと思います。

2019-11-08

読んだ本(2019-#23):未来への大分岐

[No.3111]

#23「未来への大分岐」マルクス・ガブリエル、マイケル・ハート、ポール・メイソン

「哲学」となれば難しそうですし、「哲学者の話」となると難解な言葉とロジックで、聞いても読んでも分からないだろう、とついつい感じます。

哲学とは、いうなれば、なぜその事象が起こっているか、それがどのような意味や影響があるか、地球、国家や地域、宗教、個人などのあらゆる視点や軸でも考えてみる、ということだと拙者は理解しています。

哲学者同士では分かり合える概念や専門用語を多用した哲学の話は、どう見てもマニアしかわからない、それでもいいし、むしろそれがいい、というようなコミュニティやコミュニケーションと同様に感じます。

この本はインタビュワーと3人の新進の哲学者との対話をベースに書かれているので、哲学の門外漢である拙者でも、読んでいて分かる内容も多かったです。

インターネットや環境問題等、グローバルベースで発生している課題や変化を、どのように捉えるか、示唆に富んだ話です。
究極的には、自然や人にやさしく豊かに生きる、ことが人生の目的だとすると、これら哲学者の英知を共有したり、議論のスタートにすれば、資源の奪い合いや消費の競争化、財貨の分配による世界平和への寄与も、実現可能なことに思えてきます。

とても哲学者の議論に追いついて議論するのは難しいですが、起こっている事象や、あるべき姿を、本質的な意義や関連を見抜くことは、仕事だけでなく、人生にも必要な事だと気が付いた気がします。

それにしても、「哲学」がもっと魅力的なものとして受け入れてもらえるように、哲学の業界努力は必要と思います。