フォロワー

2019-12-20

読んだ本(2019-#27):外資の流儀

[No.3124]

#27「外資の流儀」中澤 一雄

マクドナルドやディズニーストアという外資企業で華々しく活躍したビジネスマンの
自慢話として受け止めると、とても損をします。
日本企業に勤めるビジネスマンやサラリーマンは必読と思います。

必読と思う理由ですが、組織の中で働いていると感じてくる
マンネリや変化への危機感の希薄さ、
終身雇用という幻想のような実態、
組織や部署間の壁、
決断にスピードが出ない仕事のやり方、
プロセスを重要視し過ぎるあまり、
プロセスを作ったり守ること自体が仕事になっている、

これらの課題や実態が、かなりの危うさにあることを気付かされてくれます。
実際、自分の会社が倒産する可能性がある、と危機を感じているサラリーマンよりも
感じていないサラリーマンの方が圧倒的に多いでしょう。
急に業績が下振れして、解雇を言い渡されることもないと思っているでしょう。

日本の最大企業であるトヨタ自動車でさえ、
終身雇用の継続は無理、と言い出しています。

新卒社員の一括採用にも、拙者は個人的にはかなり疑問を持っています。
企業にとって、何の意味があるのか?

拙者は、プロフェッショナルなビジネスマンとして、
競争力もあり、チームに寄与できる、社会に何か貢献できる存在を目指します。

2019-12-19

アウトプット>インプット=カッスカス

[No.3123]

今月は時間が作れることもあり、本を読んだり映画を観たりの
インプット(入力)を増やすことが出来ています。

とても個人的な経験に基づく仮説ですが、
アウトプット(出力)する機会に比例して、
インプット(入力)する機会や情報が少なるなると、
結果的にいい報告、説明やプレゼンテーションが出来なくなります。

社内のいろんな部署から説明会やプレゼンテーションを依頼されたことがあり、
一ヶ月で8回ぐらいこなしたことがあります。
他の方と比較して、拙者の理解や情報が先行していて、
外部の専門家との議論もしていたし、海外の現地との検討も進んでいたので
依頼されたのです。

そればかり仕事している訳でもないので、
毎度毎度、資料を更新することもなく説明会やプレゼンテーションを行うのですが、
5回目くらいから、自分でマンネリを感じますし、
聞いてくれている人に分かるように話す、ではなく、
自分で話そうと思うことを話す、になってしまっていることに気が付きました。

回数を重ねる毎にこの思いを強くなるし、中身はカッスカスな気持ちになります。

いいアウトプットをするためには、相手のことを理解することも重要ですし、
準備としては、いいインプットをしておくことも重要です。
ビジネス本ばかりでなく、エッセイや自叙伝、哲学や小説もいいインプットになります。
いいインプットのために本を読んだり映画を観るわけでもないですけど、
やっぱり、いろいろ観たり、読んだり、聞いたり、話すことはやっぱり大事と思います。

2019-12-17

観た映画(2019-#13): コンフィデンスマンJP(ロマンス編)

[No.3122]


信用詐欺師(コンフィデンスマン)が主人公のテレビドラマの映画化です。
長澤まさみ演じる主人公ダー子の大胆で快活な様は爽快です。
騙し騙されの重なりで、
誰と誰が仲間で、どっちとどっちが敵か味方かが混乱するのも気持ちよく。

何が本当で、何が嘘か、
誰が味方で、誰がてきか、
そんなスリリングな毎日は送りたくないですが、
映画として楽しむのは、とてもいいです。

読んだ本(2019-#26):私たちは子どもに何ができるのか――非認知能力を育み、格差に挑む

[No.3121]

#26「私たちは子どもに何ができるのか」――非認知能力を育み、格差に挑む

「成功する子 失敗する子」の著者であるポール・タフ氏の著作です。 
著者はジャーナリストであって、教育研究者ではないですが、
アメリカにおける貧困と子供の教育について、
いろんな研究や調査から、非認知能力の育成に挑む方です。

認知(話す、聞く、言葉を理解するなど)の能力だけでは、
成績が伸びたりしない、成果が出ない、ということは感覚的に理解できます。
でも、実際には勉強時間や機会が少ないと、
成績が伸びない、という仮説は、わりとすんなり受け入れてしまう日常。

拙者自身の体験に基づく想いですが、
「我が事として捉えたら、やるしかない」に尽きます。
出来るか、出来ないかの議論では問題は解決せず、
やるか、やらないか、の議論をしなければ、どんな問題や仕事も
成果は出ないと思うのです。

出来るか、出来ないかの議論 → 認知能力
やるか、やらないか → 非認知能力

非認知能力と認知能力は、セットで鍛える必要がありそうです。
耳の痛い指摘ですが、著者曰く、非認知能力は
周囲や環境、つまり親や周りの人間関係が影響を与える、とあります。
子供の自主性を尊重し促し、成果を素直に褒め、肯定する。
間違いを指摘したり、正解を急かせては非認知能力は伸びず、
モチベーションも増大しない。 

やはり子供の教育は親や周囲の大人次第。
塾にするか、お習い事をするか、の以前に大事な視点がありそうです。
しかし、塾、習い事、繰り返し練習などのツールや手法に終始してしまうのは、
結局、親の思慮や考察が足りないような気がしました。 


2019-12-16

読んだ本(2019-#25):世界で学べ

[No.3120]

#25「世界で学べ」大谷 真樹

いい人生にするためには、安定した仕事に就いて、
大企業か公務員ならなおいい。
そのためには、いい大学に入って卒業が必要で、
前もって、高校や中学でも勉強する習慣や勉強嫌いにならないようにしないと。
勉強だけではなくて、子供の時から英会話に親しんでおく方がいいし、
子供の時ならネイティブの発音に慣れやすいし。

まあ、そう考えていることに真っ向から反論しませんが、
拙者は常々違和感を覚えるのです、この手の子育て論。

いい人生、とはどんな人生?
安定した仕事って何?
大企業や公務員は安定している?
いい大学、の”いい”って何?
子供の時から英会話に親しんだ方がいいって本当?英会話だけ?

そんな違和感に、真正面から応えてくれているように感じました。
賛否両論はあるでしょうが、拙者は、だよな、と感じることが多かったです。

お友達、人生の先輩に借りた本です。ありがとぅー。

2019-12-14

元気メニュー(お好み焼き編)


[No.3119]

寒い毎日です。
年末だから当たり前ですが、
年賀状作成、クリスマス準備、
大掃除の前掃除など、
いろいろバタバタ。


最近少し読書の量が
少ないことが気になっていました。
蔵書の中から、もう一回読んでみようと
「人を動かす」(D・カーネギー)を
見つけて手に取ると、
この本をいただいた
当時の上司の付箋メモが貼られたままで、
読んで懐かしくホッコリです。


元気メニューはお好み焼き。
友人D曰く、
押さえないで焼くのが美味しさのコツ、
を実践し20年。
今回も押しませんでした。

2019-12-06

観た映画(2019-#12):ジョン・ウィック チャプター2

[No.3118]

キアヌ・リーブス主演の伝説の殺し屋が主人公。
主人公ジョン・ウィックの冷静さも残忍さがかなり印象的で、
また男も惚れてまうくらい強さですが、
この映画の印象は何より、
相手が悪党とはいえ、

殺しすぎ

です。

2019-12-04

観た映画(2019-#11):ファーストコンタクト

[No.3117]

世界の12箇所に、同時に巨大な幾何学的物体が着陸し、
どうやら内部には、地球外生命体それも高度な知識と言語を持つ存在がいる、
となると、実際にはどんなやりとりが行われるのでしょうか?
地球外生命体とコンタクトして、意思の疎通を図ろうとするのですが、
この映画の登場人物の言語学者は見事です。

地球外生命体の発する記号に意味を見出し、
意思の疎通を図るばかりでなく、時間の流れが非線形であることの概念に
拙者の頭や理解がついて行きませんでした。
時間の流れが線形であるということは、
過去から現在があり、現在の先に未来があるわけですが、
非線形である場合、過去と未来が連携したり、
未来が過去に関与するという事態がおきます。

そもそも時間の流れとは何か、時間とは何かを考え込んでしまいました。

主人公が見つけた時間の流れとは、
家族や愛情に関するつながり、結びつき、
時空を超えた思い出や慈しみの思いやりだったと思うので、
この映画はSFではなく、ファミリー映画だと思いました。

2019-12-02

薬か癖になる毒か、天下一品


[No.3116]

毎日食べようとは思いませんが、
少し元気出したいと思うと、
結局、餃子か味噌ラーメンを
欲する自分に気がつきます。

少し元気が出したくなったので、
用事が終わった夕方に、
晩御飯で立ち寄った時の一枚です。
年齢を重ねると、あまり食べられなくなる、
という周囲の声もありますが、
拙者はまだまだ、時々食べたくなります。



2019-11-19

遅ればせながら図画工作を楽しむ(再び)


[No.3115]


拙者はやはり図画工作は苦手だ。
見ている様子を
描いて再現することは出来ないし、
犬やパンダなど、
よく見る動物も上手に描けません。

ハマビーズは、工作心のない拙者でも、Googleでお手本を探せば、
何とか作ることが出来ますし、
何を作ろうか、
とチビ子と話しながら過ごす時間も
楽しいのであります。

とうとうミニオンズの
スチュワート、ボブ、ケビンのトリオを作成。
特にケビンは、いいお手本がなかったので
試行錯誤でチビ子と作りました。

あと40歳年下の友達が、
マーヴェル好きなので、
アイアンマンを作ってプレゼントしました。
拙者が手作りしたプレゼントを喜んでもらえて
嬉しいですし、
図画工作の苦手な者にしてみれば、
望外の喜びであります。

2019-11-11

遅ればせながら図画工作を頑張る


[No.3114]

拙者、幼少期から
絵をかいたり、何かを作ることを
楽しいと感じることよりも、
苦手だ、下手だと感じる事が
圧倒的に多かったです。

図画工作、美術や技術の授業は
どちらかと言えば億劫でした。

チビ子は、
絵をかくのも何かを作るのもすごい好きで
楽しんでいます。
一緒に絵をかこうと誘われても、いい返事できない父ですが、
このアイロンビーズだけは、一緒に作って遊べます。
Googleでお手本を探して、参考にしながらアレンジして。
週末の朝にダイニングにチビ子と隣に座って、
ピンセットで細かいビーズをつまんで置いて。

曲線の多いキャラクターは難しいですが、
あーでもない、こーした方がいい、とワイワイの結果で成果も嬉しいです。
ミニオンズのスチュワート、ボブが完成したので、今度はケビンだな、きっと。

2019-11-10

読んだ本(2019-#24):Think CIVILITY

[No.3113]

#24「Think CIVILITY「礼儀正しさ」こそ最強の生存戦略である」

きちんと言葉で説明できないのですが、
拙者の仕事っぷりや生き様として大事にしていることがいくつかあります。
筋を通す、諦めない、いろんな人に聞いてみる、
偉そうに威張る人に負けない、ごまかそうとする人に騙されない、
真面目な人や頑張る人を応援する。。。

仕事をしていると、
自分以外の誰かに責任を任せたり、
誰かの努力を自分の手柄にしたり、
相手の立場を尊重しない
そんな人にも出会います。

身勝手な人なんて切り捨てて、ほっとけばいいじゃないか、
そんなことを言われることもあります。
どんなに相手が身勝手だったり、感情的だったりしても、
できるだけ冷静に、聞きに徹して活路を見出す、
が拙者のスタイルの一つでもあるのです。

この著者が伝えたいと思っていることと、
拙者がこれまで考えていることには、共通するものも多いと感じました。
面倒な人こそ、感情的になっている人にこそ、
冷静に聞きに徹して、受け止めてみることの大事さや、
お互いが受け止められるようになれば、もっといい関係性や
コミュニケーションができる可能性が広がることを。

ビジネスマンとして成長するためには、相手をよく聞く、理解することが大事。
聞かず理解しようとしない人は、相手にも聞かれず、理解もされない。

自分がやられたり言われて嫌なことは、
他人に言ってはだめ、してはだめ

まさにそう。
幼稚園児の時に、祖母が教えてくれたことは、やっぱり当たっている。

2019-11-09

ササっとパスタを作る


[No.3112]

予想はしていました、
チビ子は
きっとかなりの空腹で帰宅するので
早く食べたいーっとなるはず、
だと。

でも、だからと言って
何かを作って待っているわけでもない。
チビ子はおそらくパスタを食べたい。
冷蔵庫を開けてみる。
九条ネギがある、カラスミのパウダーも残っている。
フィットチーネの麺もある。
おまけにカニ缶もある。
そうなれば、メニューは決まった。

オリーブオイルで切ったねぎを炒め、
ニンニクを刻んでいい匂いが飛ばないようにちょっと炒める。
フィットチーネを1分早めに茹で上げて、
カニ缶と麺と和えて、塩を少々。

ネギもカニも素材はなかり美味しいので、
茹でと塩の加減が、作り手の頑張り甲斐のすべて。

食べ始めてすぐに、チビ子は左手の親指をサムアップ。
おいしいらしい。
ササっとパスタを作って、喜んでもらえる男になれました。

写真はきれいに撮れません。
いつも焼きそばみたいに写ります。
盛り付けも下手だし、大盛過ぎるのが原因だと思います。

2019-11-08

読んだ本(2019-#23):未来への大分岐

[No.3111]

#23「未来への大分岐」マルクス・ガブリエル、マイケル・ハート、ポール・メイソン

「哲学」となれば難しそうですし、「哲学者の話」となると難解な言葉とロジックで、聞いても読んでも分からないだろう、とついつい感じます。

哲学とは、いうなれば、なぜその事象が起こっているか、それがどのような意味や影響があるか、地球、国家や地域、宗教、個人などのあらゆる視点や軸でも考えてみる、ということだと拙者は理解しています。

哲学者同士では分かり合える概念や専門用語を多用した哲学の話は、どう見てもマニアしかわからない、それでもいいし、むしろそれがいい、というようなコミュニティやコミュニケーションと同様に感じます。

この本はインタビュワーと3人の新進の哲学者との対話をベースに書かれているので、哲学の門外漢である拙者でも、読んでいて分かる内容も多かったです。

インターネットや環境問題等、グローバルベースで発生している課題や変化を、どのように捉えるか、示唆に富んだ話です。
究極的には、自然や人にやさしく豊かに生きる、ことが人生の目的だとすると、これら哲学者の英知を共有したり、議論のスタートにすれば、資源の奪い合いや消費の競争化、財貨の分配による世界平和への寄与も、実現可能なことに思えてきます。

とても哲学者の議論に追いついて議論するのは難しいですが、起こっている事象や、あるべき姿を、本質的な意義や関連を見抜くことは、仕事だけでなく、人生にも必要な事だと気が付いた気がします。

それにしても、「哲学」がもっと魅力的なものとして受け入れてもらえるように、哲学の業界努力は必要と思います。

2019-10-30

観た映画(2019-#10):グリーンノート

[No.3110]

黒人天才ピアニストがアメリカ南部州に演奏ツアーに出かけるために雇った、
イタリア移民の用心棒との実話に基づく映画。

アメリカで奴隷解放後に、根強く残った黒人差別の一端は知っているつもりでしたが、
レストラン、トイレ、ホテルで黒人専用としたりする日常が、50年前にはあったという事実に、あらためて驚きました。そして今でもなくなったわけではない、という実情も。

拙者も仕事で、いろんな国や肌の言語のメンバーと会ったり、話したりしますが、拙者自身は、相手の国籍、肌や髪の色、言語で対応を変えたり、自分を卑下したり高圧的な言動をしたりするつもりはありません。そんなことしたくないですし。
どんな考えを持っているか、それはなぜかを知りたいですし。
信頼できるという人とコミュニケーションしたいです。そのことには、国籍、肌や髪の色、言語は関係ありません。ただその人が信用できるかできないか、それだけです。
ドイツに出張した時に、ドイツ人、イタリア人、イギリス人、フランス人、ロシア人と一緒に夕ご飯を食べました。仕事のこと、趣味のこと、サッカーのことでワイワイ飲んで笑いました。
それぞれの国と国の争いや戦争の歴史なんて言い出すと、敵だったり味方だったり、だましたり、だまされたりの積み重ねで、いろんなしこりや遺恨もあると思います。
我々が出会ったのは、ただ、一緒に楽しい時間を過ごしたことにのみ意味があるのであって、また一緒に仕事頑張ろう、という気持ちになれたなら、いいコミュニケーションが出来たんだと思います。

グリーンノートとは、黒人が利用可能なレストランやホテルの情報をまとめた旅行ガイドブックのことのようです。
いい出会い、素晴らしい友人の存在は、人生を豊かにしてくれる重要な要素です。この映画の登場人物は、終生の友情を育んだとのこと。人生を豊かにしてくれる重要な要素には、自分自身ではどうしようもない国籍、肌や髪の色、言語は、ほとんど関係ない、と世界中の人が思えるとしたら、争いや諍いはだいぶ減るような気がします。
まあ、お互い様だね、と言い合える世界、関係を増やしたいですね、
仕事でも、生活でも。

2019-10-29

ケンミジンコの思い出

http://plankton.image.coocan.jp/Crustacea2-1-050-4.html
[No.3109]

チビ子が寝付く時に、
子供の時の面白い話を聞かせて、
とリクエストすることがあります。

遊んだこととか、
学校の出来事とか、
いろいろ思い出します。

拙者の幼少期の記憶は、
妻が驚くほど具体的だったり
詳細な事があるらしいです。
見た風景の詳細、
一緒にいた人の名前、
wikipedia「ボルボックス」
言われた言葉等ですけど。

小学校3年くらいの時の話を
リクエストされたので、
理科の授業で顕微鏡を使ったことを
思い出しました。

小学校の中庭の池を汲み取って、
顕微鏡で微生物を見る、
という授業でした。

ミジンコを実際に顕微鏡で見て、
小さな世界の命、内臓?の動き、
に感動しました。

教科書に載っている写真にケンミジンコがあってので、
ぜひ自分でも見てみたいと思いました。
授業の間には発見できず、下校の後に理科の先生にお願いして、
日が暮れるまでという約束で、顕微鏡を貸してもらいました。
何度か池の水をプレパラートにのせて、顕微鏡で覗いてを繰り返して、
とうとう自分でケンミジンコを発見しました。
教科書の写真にあるように、エビのように伸びた手があって、
おおお、教科書と同じじゃん、と思いました。

チビ子にも話しながら、自分の記憶が蘇っていく感じもあり、
チビ子に言ったのです、

ケンミジンコを見ていたら、目が合ったのよ、

チビ子は目を点にした後に、大爆笑。
妻もゲラゲラ笑いましたが、私は憶えています、
確かに目が合ったことを。

ケンミジンコの他に夢中になったのは、ボルボックス。
球の中に、緑のマリモがあるような構造に興味を持ちました。
ケンミジンコとは別の日にボルボックスも見たのは、印象的でした。
チビ子に話そうとして、いろいろ思い出して、
拙者自身も驚いたり、楽しかったりです。

2019-10-24

娘がカレー好きになった喜び


[No.3108]

拙者が自炊でカレーを作り始めて、
早いもので27年以上が経過。
野菜多め、
シーフードへのチャレンジ、
チキン? ビーフ? ポーク?
煮込み多め? 冷ましの時間多め?
ルゥのメーカーは? 甘口? 中辛?
いろんな試行錯誤をしてきました。

学生時代は、1年52週のうち、60%くらいで作っていたので、
年間30回、4年で120回カレーを作り食べたと思います。
社会人になって、一人暮らしではほとんど作らず、
結婚するまでの10年ちょっとで、50回程度。
チビ子はカレー好きではなかったので、
結婚してからは20回、チビ子が生まれて10回くらいとすると、
これまで200回くらいカレーを作っていると思います。

チビ子が夏に学校の屋外イベントでカレーを作って食べてから、
猛烈にカレーライスが好きになりました。
最近は一緒に作るのですが、
野菜の刻み、玉ねぎの炒めはチビ子の役割です。

おかわりをして美味しそうで嬉しそうで、
見ているこちらが嬉しくなります。

ハウスのヴァーモント甘口、チキンで、玉ねぎ、人参、じゃがいも。
そして仕上げの隠し味を2つ、であります。

2019-10-23

芋ほりと石焼き芋


[No.3107]

先日の実家への帰省では、
久しぶりに大勢の親戚に会って
ワイワイと楽しく過ごしました。
チビ子にとっては、
誰が誰で、どんな関係であるか
憶えられないですが、
誰からも優しくしてもらって、
また妻や拙者が楽しそうに
しているのを見て、
楽しく過ごしていたようです。

拙者にとっては、
幼少期から知ってくれている
おじさん、おばさん、お兄さん、お姉さんの面々。
今でも可愛がってくれるのを、
本当にうれしく思います。

チビ子とおじさん宅を訪問したら、おじさんがチビ子に言うんです。
 「芋ほりするか?」

お気に入りの服と靴を履いたチビ子なので、断ると思ったら、
ものすごい元気に、

「うんっ」

と返事。早速隣の畑に行って、
鍬でほぐしてもらった畝から芋を掘り出し喜ぶチビ子。

「幼稚園の芋ほりは行ったけど、一人一個だけ、って言われてたんだよね」
泥を落として、新幹線に乗って芋と一緒に帰宅。
石焼き芋用鍋を操る妻が、石焼き芋を焼いてくれました。
中に蜜の詰まった、甘いほっこりの芋をかじり、
幼少期や懐かしい風景を思い出しました。

いつも買って帰るお饅頭、職場でも知人にも大好評で、
美味しいと言ってくれる方も多いんです。

家族や知人に実家や田舎に、肯定的なコメントをいただくだけでも嬉しい気持ち。
曇り空の中を海に沈んでいく夕日、
風が吹きつけて打ち寄せる白波、
そしてホカホカの芋ほりした石焼き芋、
そんな些細なものに、たくさんのエネルギーをもらっていることに気が付きました。
帰省して法要して感傷的になっているのはもちろんですが、
いろいろ乗り切って疲れがあったのは事実なんで、
やっぱり癒されます。
これからも、いろいろ乗り越えますよ、
あの実家、田舎、親戚の面々も離れていても応援してくれているし。

2019-10-16

読んだ本(2019-#22):よみがえる変態

[No.3106]

#22「よみがえる変態」星野 源

歌手や俳優で才能溢れると評判のある星野源著作を、
初めて読みました。
脳内の煩雑として猥雑な本音を楽しくオブラートに包んでくれた
珠玉のエッセイです。
軽快に読める文章、落語を聴くような印象です。

仕事やプライベートでうまくいってる時、いってない時、
それぞれでいろんな事を感じたり考えますが、
星野さんですら、そんなことを思うんだな、と勝手に親近感を持ちます。

脳梗塞をした時、再発した時に治療の日々を、
こんなに面白くあっけらかんと書いてあります。
心が折れそうになった時のことも書かれています。

いろんな人が、誰にでも、心が折れそうになることはあるんだと思います。
まあ売れっ子になるまでは大変だったんだろうけど、
と勝手に星野さんの道のりを分かったつもりで読み始めましたが、
売れっ子になってからも、いろいろな困難を、なんとか乗り越えてきた、
ということが少し分かったような気がします。

折れる前に、休憩して、元気が戻ったらまた頑張って、
ここでもそんな教訓を感じます。
小学校1、2年の担任であった、O先生が当時教えてくれたことは
やっぱりあっていた、と感じました。

2019-10-15

海の幸、小学校時代の思い出を満喫

[No.3105]

台風の直後、
まだ雲は多く、風は強く、
波も高かったですが、
海に沈む夕陽を見ると落ち着きます。

叔父さん宅にあげてもらった
キスの天ぷらをおかずに、
晩御飯をいただきました。


揚げたてのキスの天ぷら、
都会ではずいぶん贅沢な
食べ方になるかもしれません。
海の近くの生活の特権です。

拙者の小学校時代に通っていた
通学路です。
今では通学路としては
利用されていないそうですが、
山の中の畑用の通路を
コンクリートで少し舗装してくれた道。

夏は日陰で涼しく、雨上がりには
道に亀がいたり、
アケビを採ったり、
カブトムシやクワガタがいたり、
畑のおじちゃんやおばあちゃんに、
とうもろこしやサツマイモをもらったり、
楽しい通学路です。

一緒に歩いた妻とチビ子にとっては、
怖いアドベンチャーのような印象ですけど。

2019-10-14

母に言われたことの検証が始まります

[No.3104]

台風の動きに注目していて、
新幹線の予定運休の発表でバタつきましたが、
なんとか妻とチビ子と一緒に、実家に帰省しました。

母の七回忌をやろうと、お坊さんと日程調整したり、
身内や親戚に連絡したり、お昼ご飯をみんなで食べるよう手配したり、
粗供養やお土産の準備をしたり、
拙者が初めて、法事を準備した感じです。
まあ、実際は姉にいろいろやってもらい助かりましたが。

母と仲が良かった親戚や従姉妹達が集まってくれて、
久しぶりに会って楽しく過ごしました。
この七回忌までにあったこと、
戦ったこと、踏ん張ったことをみんなに報告しました。
みんなから、ようやった、と言ってもらいました。

母と以前話したことがあります。
母の母、つまり拙者の祖母が亡くなった後に、
母から聞いたのです。
おばあちゃんが亡くなって寂しくて悲しかったけど、
七回忌が終わったことから、少しずつ寂しさと悲しさが
軽くなったような気がする、と。

40歳代後半のおっさんでありながら、
読経の最中、お坊さんの講話、お昼ご飯の前のあいさつ、
と全てに涙を流した拙者でしたが、
果たして母が言っていた、
「七回忌が終わったら寂しさと悲しさが軽くなる説」
が正しいのか、そうでないのかの検証が始まります。
さてさて、どうなることか楽しみにしておきます。

2019-10-02

天高く馬だけでなく肥ゆる、また読書も楽しい秋

[No.3103]

担当している業務や異動もあったりして、
いろいろバタバタしていることもあり、
帰宅後はヘロヘロになる率が最近高まっています。

チビ子が読んで面白かった本を、
拙者にも、読んで、と勧めてくれるのですが、
チビ子ほどのペースで読み終えられませんし、
チビ子が面白い、と感じたツボが共有できないこともあります。

ただ、ここんところ半年のことですけど、
チビ子が面白い、と勧めてくれた本うち80%は確かに面白いです。

ヘロヘロだけど、ご飯もおいしく、
なんとか元気でやっております。

2019-10-01

異動

[No.3102]

10年以上所属した部署を離れて、別の部署に異動しました。
同じ会社、同じビルであるとは言え、
仕事の内容や、メンバーの人々が違う雰囲気だったり、
変化があります。

ネガティブにとらえてばかりではないですが、
ぼちぼち、探り探り、コツコツと進めていきます。

2019-09-28

ご褒美のエネルギー補給


[No.3101]

ヨーロッパの現地メンバーと
Web会議が23:30から始まり、
英語でのやり取りで
サーバのセッティングを変更したり、
動作を確認したりして、
区切りで終えたのは2:30AM。

2時間ちょっと寝て、
チビ子の運動会のお弁当リスエスト、
ダシ巻き玉子を焼いて、
ヒレカツを揚げました。

雨予報の中でしたが、
運動会も開催できて、
徒競走で1等賞を喜ぶチビ子。
仲のいい友達と楽しそうな様子、
見ていて嬉しかったです。

家族で運動会の成果を喜び、
お弁当とか家族のサポートを讃え、
エネルギーの補給を目的に
久しぶりにウナギで晩御飯。

肝の串焼き、茶碗蒸し、
そして鰻重。
よっしゃ、また頑張ります。


2019-09-22

高い書棚が続く


[No.3100]

また週末に家族で書店に。
あれこれ見たい欲求フルスロットルの
チビ子に触発され、
拙者も読みたい本を探して買って。

ずーっと本屋に居たくなるのは、
拙者からチビ子への遺伝かも。
身長よりも高い本棚がたくさんあります、 
興奮します。
いい出会いとなる本に巡り会いたいです。

2019-09-21

おっさんが背中を丸めて小さい物を摘むの繰り返し


[No.3099]

2年ぶり?くらいに、
週末のダイニングテーブルで
チビ子とピンセットでつまんで作った
アイロンビーズ。

白色が足りなくなって途中です。
Googleでお手本を探して、
お花はアレンジで作って。
小さい物をつまんで数えて置いて。

 一緒に作ることが楽しい遊びでいいですけど、
裁縫とか刺繍は付き合えんだろうなぁ。

2019-09-18

読んだ本(2019-#21):凡人道

[No.3098]

#21「凡人道」ひろゆき

2チャンネルの元管理人である”ひろゆき”(西村博之)さんの著書です。
一見アナーキーで、無気力で、屁理屈をこねる、みたいなイメージを勝手に持っていましたが、文字として考えを見ると、拙者にも共感できることが多かったです。

特に子育てや教育という関連のトピックについてですが、冷静であり、独善的でなく、でも子供のためにより適切なことに迫るアプローチも感じます。

インtーネットを介したビジネスの成功者、何か浮ついているイメージもあるのです。
それは妬みもあるし、成功できない自分への焦りもあるでしょうし。
自分自身ではどうにもできない、そもそもの事態を受け入れながらも、
いかに自分らしく、豊かに生きるかのヒントを与えてくれます。

まあ、こんな本ごときに1,300円を払ったあなたも、
まあ騙されたようなもんですよ、
と著者にシニカルに揶揄されてしまいそうですが、
拙者にはこの本を読んでいろいろ考えた時間は、
意味のある、有意義な時間でした。

2019-09-17

読んだ本(2019-#20):いたずらおばあさん


[No.3097]

チビ子が学校の図書室で借りた本、
5~6冊に1冊くらい、
読むことを勧められます。
これ面白いから読んでみて、と。

実際読んでみますと、面白いのです。
どうやって見つけてきたのか聞くと、
図書の先生に教えてもらったり、
自分でふと見つけたり、
返却コーナーにあったのを見つけたりと
経緯は様々です。

1枚着るたびに1歳若返る魔法を服を作るエラババさんが、
服のお弟子と共に、若返って小学生になったりして、
ちょっと悪い人を懲らしめる、いたずらをして。。。

この本を読む子供が、中学年かと思うのですが、
少しずつ社会や団体生活の理不尽さも感じると思います。
痛快に正義や正しさを貫く心地よさ、大人の拙者も憧れます。

チビ子は小学校生活をとても楽しんでいます。
学校の友達が楽しいのはもちろんですが、
図書室が好き、図書の先生が好き、本を読むことが好きになった、
のが小学校を楽しめている大きな理由であることは間違いないです。
ありがたいことでございます。

2019-09-16

Porsche 911 カブリオレで朝ドライブ


[No.3096]

朝早く起きてドライブ。
友人にポルシェ911のカブリオレで
向かいに来てもらい
1時間ドライブ。
 
渋滞もない道を
会話と移りゆく景色を楽しんで。

友人が馴染みのカフェに着いて、
マスターと豆の話を楽しんで
コーヒーを決めて。

ホットドッグを朝食に、
おしゃれな空間とのんびりの風景で、
カフェ時間を満喫。


カブリオレをオープンして、
コーヒー豆をお土産に帰宅。

生まれて初めて、
ポルシェ911の助手席を
カブリオレで楽しみました。

お互い、子供が「遊ぼー」と
言い出す前にお出かけ、
楽しい大人の朝時間でした。



2019-09-14

観た映画(2019-#9):ライオン・キング

[No.3095]

ディズニー映画でもこれまでアニメ版を見ていましたし、
ジャングル大帝も見ていますし、
知らない話ではないのですが、
今回はチビ子が映画館で観たい、ので行きました。

驚くのは、CGを実写と呼ぶのが適切かわかりませんが、
見事に動物が演しています。
どうやって映像を製作したのか興味が膨らみます。

チビ子と妻と家族で、
映画館を楽しめるようになったなぁ、と
感慨深いものがありました。