[No.4068]
いろんな電車に乗ってきましたが、発車時、停車時のスムーズさ、静かさ、椅子の座り心地の総合スコアでは、阪急電鉄が一番いいと感じています。
JR、阪急、京阪、阪神、大阪市営地下鉄、北大阪急行、神戸市営地下鉄、京都市営地下鉄、東京のメトロ、営団地下鉄、京浜急行、小田急、東急などに乗って来ています。
阪急電鉄は窓上広告もなく、車両内は木目調で緑色のソファクッションで落ち着いています。
唯一の欠点は、冬季はソファクッションの下から暖気で暖かいので、本当によく眠れてしまうことです。
ゆる~い気持ちで読んでみてください。 コメントいただけるのも嬉しいです。
[No.4068]
いろんな電車に乗ってきましたが、発車時、停車時のスムーズさ、静かさ、椅子の座り心地の総合スコアでは、阪急電鉄が一番いいと感じています。
JR、阪急、京阪、阪神、大阪市営地下鉄、北大阪急行、神戸市営地下鉄、京都市営地下鉄、東京のメトロ、営団地下鉄、京浜急行、小田急、東急などに乗って来ています。
阪急電鉄は窓上広告もなく、車両内は木目調で緑色のソファクッションで落ち着いています。
唯一の欠点は、冬季はソファクッションの下から暖気で暖かいので、本当によく眠れてしまうことです。
[No.4067]
#3「成瀬は天下を取りにいく」宮島 未奈
話題になっていることは知っていましたが、てっきり学生向けの内容だったり、拙者が読んで面白いとは感じないだろうと予想していましたが、まったくもって予想とは違い、一気読みの面白さでした。
閉店カウントダウンの地元の西武百貨店に毎日行って、テレビ中継に映る、漫才を自分で考えてM-1予選に友人と出場したり、ぶっ飛んだ女子高生の日常を描いた小説ですが、この小説は大人こそが読むといいとも思います。
何かや誰かに遠慮して、興味があることもやってみることなく、傍観することは、大人の日常では少なくないと思うのです。
周囲が成瀬みたいな人ばかりだと、巻き込まれて大変という思いをする人も少なからず発生しますが、成瀬みたいな行動力こそが、何かを掴む、豊かな人生のきっかけになるとも思います。
続編2編も発売済み。きっと全部読むと思います。
[No.4066]
前回の訪問から、1年ぶりで5回目の訪問になったようです。何となくガッツや元気を出したい時に、食べる物、会いたい人があるのですが、行きたい場所の一つが岡本太郎記念館です。
今回は開館時間前に到着したので一番乗りかと思ったのですが、既に3人の方がお待ちでした。1人でふらっと見にくる方も多いようで、もしかしたら、拙者と同じように訪問する方もいるんだろうな、と思います。まずはサロンを眺めて通り、アトリエを見るんです。アトリエは天井が高く、大きなガラス窓で採光性が高いです。階段で上がるとたくさんの文献や書籍が置かれています。ずーっと時間が過ぎるのを忘れて、アトリエに篭っていたのかなぁ、ここから色んな作品が生まれたのか、などと想像を巡らせます。絵画の描線、無駄なものが一つとしてなく、造形にも迷いなく、エネルギーがほとばしっています。
著作にも書かれていますが、評価されたいという煩悩や欲望ではなく、ただ描きたい、描くことで生きる、そんな作品の数々。今の展示トピックの一つは万博。1970年大阪万博の展示「祈り」のデザイン模型を初めて見ました。そして、初めて知った岡本太郎の太陽の塔以外の唯一の建築「マミ会館」の模型図と経緯などを知ることができました。
大田区大森に建築されたものの、2000年に老朽化や耐久性の問題などで取り壊されたとのこと。見てみたかったです。[No.4065]
#2「反知性主義者の肖像」内田 樹
久しぶりの内田樹先生の作品を読みました。
反知性とは、「是非の判断は既に済んでおり、如何なる反駁や反証も受け入れない」と標榜しているような姿勢や言動のようです。
知性とは、自分とは異なる意見や主張も、一旦寛容に聞き入れて、考察してみる姿勢とも解釈しました。結果として、自分の意見や主張が変わることもあるし、確信が強まることもあるし、そのような柔軟性や寛容さが知性とも理解できました。
内田先生の主張、自民党政権に対する厳しい視点などは、拙者自身でそうじゃないのではないか、と思うところもありますが、多くの視点や記述には、拙者自身では言語化出来なかったモヨモヤをわかりやすい文章にしてくれている、と思える事が多いです。
日本の社会や生活で、寛容さが少なくなっていることに象徴される、自己利益の追求欲求や、部分的な限定的な正しさを、全体の正しさとして強めに主張する、SNSで溢れるように書かれる実態などは、考察がとても腑に落ちました。
今回も思いました。哲学者の著作を読むことも有意義だし、やはり自分でトコトン考えて言語化する事を続けなければ、自分が成長出来ません。
[No.4063]
馴染みの定食屋さん、散髪屋さんによく置いてあったし、スポーツのコミックは好きなのでちょくちょく読んでいましたが、最初っから最後まで全部読んだことがなかったので、一気に読んでみました。
全31巻をまとめて中古購入し、3日くらいで一気読みです。大人買いならぬ、おっさん読みですな。
6巻くらいから絵のトーンも変わっていますが、作者はバスケットが大好きなんだろうと思います。今では男女共のオリンピックで健闘し、Bリーグという各地のプロチームのリーグが出来たのは、この漫画もかなり影響あったと思います。
[No.4062]
#1「人生の扉をひらく鍵」中山 佑次郎
話題になっていると聞いて、ふと読み始めたら読み終えてました。医者の父が我が子に話しておきたいこと、というエッセイです。
我が子といっても、まだ5歳くらいのお子さんらしく、幼稚園児というよりも、お子さんが高校生や大学生、社会人になりたての頃をイメージされているのかと思います。
神奈川の有名進学校で成績も奮わず、2浪して意中の進学先ではない鹿児島大学医学部に入学後、なかなか友達ができずの毎日を過ごすも、サッカー部で友人ができると鹿児島が好きになる、着任先の人間関係に悩んで、味方や素晴らしい上司に出会って克服したり、自分のマインドセットを意識して、自分の考えや行動を変えていく。。。拙者も共感することが多く書かれていました。
進路、進学先、就職先に転職先、結婚相手、賃貸にするか戸建てや分譲にするか、人生にはいろんな選択する場面があります。周囲の意見やデータも参考にすべきですが、最終的には自分で決めなければなりませんし、自分で決めるしかないのです。
拙者の進路やビジネスキャリアは、常識的な選択では出てこない選択がいくつかありました。大勢ではないですが、その選択を応援してくれたり、サポートしてくれた方に恵まれていたな、とあらためて思います。
拙者もチビ子に伝えておきたいことがたくさんありますが、本を出版して残すことはないと思います。2005年から始めたこのBLOGは、いわばチビ子に伝えるメッセージだな、と思い始めていました。実際、チビ子は拙者のつぶやきと叫び、読んでいるみたいです。まあ、父ちゃんだから、そうだろうね、と思っているんだと思います。
[No.4060]
2026年、明けましておめでとうございます。遅めに起きた朝は快晴で気分がいいです。いい夢を見ました。
ソファに座って誰かと楽しそうに話している母の後ろ姿を見て、何か言っている声も聞こえて、横顔でしたが笑顔でした。映像はカラーでした。拙者から話しかける前に夢から目が覚めたので、話せませんでしたが、母が楽しそうで嬉しかったです。
母を夢で見ないな、と数日前に思ったのですが、実は1年前の2025年1月3日に母を夢で見ていて、おまけに見た様子も今回とほとんど同じことに気がつきました。
たまには息子の夢に出てみようか、と思ってくれたんでしょうかね。もし今も元気であれば、スマホで表情を見たり、チビ子の様子を見せてと言われるような気がします。チビ子もおばあちゃんと近況報告を楽しくするような気がします。どこかから見てくれているかな。
写真は、昨日写真前にお供えしたチューリップです。花が好きな母でした。
[No.4059]
年末で色々忙しいであろうと知りながらも、声をかけて、2年ぶりに友人と会えました。ダンディー2人で、ケーキセットでコーヒーを飲み、おかわりのミックスジュースを飲みました。
学生時代の話、お互いのエポックな出来事を振り返ったり、以前にお世話になったことをあらためて感謝を伝えたり、アッという間の2時間半でした。
なかなか会える機会はないですが、いつもfacebookでちょこちょこ近況報告できていたり、すぐにSNSでメッセージも送れるのは友人との関係ではありがたいです。
将来に漠然として不安しかなかった頃、今こうやってこの場所でコーヒー飲みながら、お互いの家族や仕事の話をするとは、想像できなかったね、と拙者はいつも言ってしまいます。次に会う時もきっと言ってしまうと思います。
#104「たゆたえども沈まず」原田 マハ
久しぶりの原田マハ作品でしたが、一気読みでした。フィクションとはされていますが、1890年代のパリに一気に感情移入し、浮世絵をパリからヨーロッパに広めていこうとする日本人2人と、フィンセント・ヴァン・ゴッホとその弟の日常にのめり込みました。
アカデミック系の作品やアーティストと比較して、技術的にも確立していないなどの皮肉の意味で「印象派」と呼ばれていたことも、この本で初めて知りました。
ゴッホは生前に社会的な評価を得られずに苦しんだアーティストして知る側面もありますが、今では数十億円で取引されている実際をゴッホ自身が知ると、きっと驚くような気がします。
たゆたえども沈まず、とは、いくらセーヌが氾濫しても、決して街として沈んでしまうことはない、というパリのことです。
いろんな才能を惹きつけて、でもそんなに簡単に受け入れてくれるわけでもなく、なんとか街にしがみつきながら、何かを成し遂げようとする人々が集うパリ。そんなパリで浮世絵を世界に広めようとする日本人画商と後の大アーティストと、大アーティストを支えた弟の苦悩と葛藤のパリでの日々。
2025年の読書はこれで区切り、104冊でした。2026年もいい本、面白い本に出会えますよう。
[No.4057]
リビングでの我が家のオーディオ、 Bluetoothが多くなった最近の聞き心地があまりよくないです。
以前はCD 再生が多かったからか気にならなかったのですが、Bluetoothだと音がシャカシャカする感じで、厚みがなくなった気がするのです。
偶然通りかかったショールームで試聴できた時に、驚いたのです。なぜこんな小さいスピーカーが、びっくりするような値段になっているのか、実際に聴いてみてわかったことがあります。
1個だけでも十分に豊かな音量と厚み、部屋のどこにおいても、どこでもいい感じに聞こえる音の指向性、むしろ指向性を感じない機能です。優れた物に触れる機会が多いと、面白いと感じる事が増えていいです。
#103「ミス・パーフェクトが行く!」横関 大
東京大学を卒業し、厚生労働省でバリバリ働くミス・パーフェクト。実は現役総理大臣の婚外子だった。
マスコミに報道されてしまい、厚生労働省を辞職して、ファミレスのV字回復のために現場に潜入したり、問題発言をした連立与党の幹部に謝罪を迫ったりと、 大活躍です。
気分爽快、人情も感じる冒険活劇。読んでいて気分いいので、早く続編を読もうと思います。
[No.4055]
我が家にとって、レイモン・サヴィニャックは思い入れのあるアーティストです。
7年前になりますが、パリにかけたポスターの魔法展で、間近で作品を堪能して、荒廃したパリの街に燦然と愛とユーモアと彩りが溢れるポスターが掲示されたことに、感動も覚えました。
グッズコーナーで入手したお気に入りのマグカップも、チビ子がよく使っています。近くでポスター展示をしていることを知り、家族で行ってきました。
知っている作品も多く、原画もあったりして、スタッフの方にパリを離れてからの作品の特徴などもお聞きして、楽しい時間でした。
優れた作品や素晴らしい人に出会えるのは、とても嬉しいことです。
[No.4054]
[No.4053]
#102「じゅうぶん豊かで、貧しい社会」ロバート・スキデルスキー&エドワード・スキデルスキー、村井 章子 訳
尊敬するお方が読了した、という投稿を見まして、真似っこして読んでみました。読み始めて、猛烈に自分の学生時代を後悔しました。もっと経済学史を読んだり、勉強しておけばよかった。おまけに親切で優しい先輩は、経済学史を専攻されていたのに、拙者には禅問答のように聞こえた話が、何と価値のある話だったんだろうと、遅過ぎる後悔であります。
西洋の経済学において、人間の心理を経済活動から切り離した経緯も、垣間見ることができました。カルブレイズなどの著作が、当時の経済学者に非難された背景も知ることができました。
経済学的には、労働の対価として財を得るに必要な賃金を得る、以上の意義を包含しないことからも、経済学的に社会における人間の研究の成果が、そもそも限定的であるという想いを強くしました。
「豊かさ」や「良き生活」や「十分な」という概念は、1人の人間にとっては根源的で一瞬一瞬持ち続けている概念ですが、言語化することも、汎用的に定義にすることも難しいわけですが、社会でどう生きるか、社会をどうしたか、を論じるためには、必須です。
7つの基本的価値
経済学では「豊かさ」や「良き生活」や「十分な」は説明できないし、論じることもきわめて限定的な意味しかない、とも思えますが、気づきが多く、拙者ではまとめきれません。
読みやすい翻訳だな、と思って読み始めたのですが、やはり村井章子さんの訳でした。拙者、村井訳のファンです。
[No.4052]
チビ子のリクエストで作るパスタのマンネリを避けようと、スーパーで歩きながら思いついたこのメニュー。
最近のチビ子の好きなパスタランキングの1位らしいです。シーフード好きなチビ子は好きなはずです。
メニューを考える時に、具材の組み合わせをいろいろ想像するのも面白いです。ムキエビをよく買うし、使うのですが、このパスタにはムキエビは合わないと思っています。タラコの美味しさとムキエビの美味しさが、相乗効果を生まないと感じます。
パスタもソースを作るようになったのは、結婚してからです。初期はペペロンチーノを作っていました。叔父さんに教えてもらって、麺に違いがあって、自分好みの麺を使うようになって、トマトソース、イカスミも使うようになりました。
いつも塩加減が難しいですけど、パスタは割と美味しくできるし、家族は喜んでくれるし、食材を買うのもいい気分転換になるし、メンズの友達にもおすすめしているのですけどね。
[No.4051]
スポーツでは、何となく感じることの真逆が正解なことが多いと感じます。
イメージは、この写真にあるノバク・ジョコビッチ選手のトスです。こうやって手首をリラックスすると、ヘッドスピードが上がります。
忘れないように、メモしておきます。
[No.4050]
「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」フィリップ・K
・ディック
第三次大戦後、放射能灰に汚された地球では生きた動物を持っているかどうかが地位の象徴になっていた。人工の電気羊しかもっていないリックは、本物の動物を手に入れるため、火星から逃亡してきた〈奴隷〉アンドロイド8人の首にかけられた莫大な懸賞金を狙って、決死の狩りをはじめた! 現代SFの旗手ディックが、斬新な着想と華麗な筆致をもちいて描きあげためくるめく白昼夢の世界!
アンドロイドに懸けられた懸賞金を目当てにした賞金稼ぎが主人公。地球上には、本物の生物よりも、生物にそっくりのアンドロイドの方が多く、アンドロイドと見極めることも難しい世界。犬や猫、鳥や虫までも絶滅した種がほとんどで、本物の動物を飼育することは至極の贅沢であり、アンドロイドのペットを、アンドロイドと見破られないように飼い主も動物病院(本当はアンドロイド修理屋)も振る舞う世界。
アンドロイドと人間の大きな差として、感情移入する人間と、感情移入はしないアンドロイドとして描かれています。人間が社会的動物であることの理由であり、特徴だと思うのですが、利己的にだけ行動せず、家族や友人知人のために、自分には負担であったり犠牲が伴う行動を、自ら選択することが挙げられると思います。
鉄腕アトムにもドラえもんにも、感情があったから、ずいぶん先行した技術が搭載されていることになります。
映画「インターステラー」のロボット、ユーモアもあったし、忠誠心も強いし、印象深いです。[No.4049]
初めてクラブケーキを食べたのは、ボルチモアのPhillips Crab House。海外支社を訪問する出張で、現地駐在のスタッフ家族に連れて行ってもらった時に食べました。
その時まで、クラブケーキって言われても、どんなケーキか、と思うくらいで、すごい美味しいカニのお肉の固め焼き、とは知りませんでした。
最近、家族ぐるみで親しくさせてもらっている方とランチ。写真は、メニューにあったので頼んだクラブケーキです。とても美味しかったですし、クラブケーキをオーダーできる漢になったな、と自分で感じた、ただそれだけのことです。
パーツを分解した様子も初めて見ることができました。これだけのパーツで、こんなに豊かな造形と、素敵な座り心地を生み出したんだ、と驚きです。
SOXAIを睡眠時に使用しており、毎朝睡眠波形を楽しみに見ています。睡眠時無呼吸症候群の対策でCPAPも使っていますが、やっぱ6時間は寝ないとな、と気をつけています。
睡眠波形でよく寝れていると確認できると安心ですし、睡眠時間が少なめだと早めに気がついて、今晩は早く寝よって思えています。
最近の睡眠波形は、これまでで最高の深い質の高いものになりました。睡眠時間の74%が深い睡眠です。18:30から20:45の間は、他部署の方とワイワイ話しながら焼肉食べて、帰宅後に塾終わって空腹のチビ子に、アーリオオーリオのイカとムキエビのパスタを作って、シャワー入って寝た、そんな晩でした。
深い睡眠が長ければ長いほどいい、という訳でもないようですが、心と体が適度に疲労していて、少しリラックスして寝ることができて、睡眠6時間はキープが心がけていることです。
[No.4046]
金子秀樹、鈴木貴男、石井弥起という3人のテニス全日本チャンピオンと、ATPランキング362位に急上昇の松岡隼プロと打ち合える、そんな夢のようなテニスの時間を満喫できました。
今回はテニスを楽しむ、がメインでクリニックではなかったのですが、大事な気付きをメモしておきます。
1.しっかりミートする、しっかりとパワーを乗せる、を打ち分ける
金子秀樹プロと、ラリーを力まずに長く続けられたのも楽しかったですし、松岡隼プロのおそろしく速いサービスとストロークを見るのも楽しかったですし、石井弥起プロのストロークをボレーで受けるのもいい練習になりました。
今度こんな機会があれば、テニススクールのクラスメイト、会社のテニス好きの同僚にも声をかけて、希望者と一緒に参加したいです。
#100「暗黙知の次元」マイケル・ポランニー
友人が読む価値ある、と言ってくれたので読んでみました。読んでみて分かったこともありますが、余計分からなくなった事の方が増えた気がします。その意味において、とても学びの多い本だとも言えます。
暗黙知とは、形式化される以前の過程における知識だと捉えていますが、そもそも知とは何か、?な気持ちになりました。
本を読んで知る、体験してみて知る、話を聞いてしる、いろんな「知る」があります。
記憶する、信じる、信じない、、という行為も「知る」と関連しています。信じるには、自身の心情や感情の好き嫌いにも作用されますし、好意を持つ人の意見には信用しやすくもなります。歴史的経緯に影響も受けるでしょうし。
「知る」という行為自体も、なかなか考察が難しいです。理解する、賛同する、反対する、興味を持つ、興味が持てないと判断する、共感するなどは全部「知る」と同意を含んでいます。「知る」という行為が、実は観念的な行為である部分も多いと気が付きます。仮に科学的な論文であっても、執筆者のこれまでの研究に内容や依拠した前例の文献など、参照しながら論文を読みますから、全部を知らなくても、全部を知っているような前提で論文も読んでいることになります。
暗黙知の次元、なかなか難しい領域ですが、これからも考えて自分なりの整理をしていきたいです。
[No.4044]
#99「なぜ中間層は没落したのか」ピーター・テミン
なぜアメリカの選挙の投票日は火曜日なのか、歴史的な経緯を知る事が出来ました。火曜日の投票は、仕事を休めない低賃金労働者の投票を事実上制限している、が著者の見解です。
しかし、拙者の知識と理解力では、この著書から中間層が没落した原因や事情などは汲み取れませんでした。
FTE部門(Finance Technology Electronics)部門が相対的に給与水準が高いものの、技術革新や分業が高度化するにつれて、FTE部門といえども、賃金が逓減することは、これまでと同様に趨勢です。それ以外の理由や事情として、人種、薬物、犯罪率などのアメリカ事情が事例として挙げられているものの、中間層の没落までには、拙者に理解では至らず。
せっかく読んだし、なんとか少しでも自分の知恵にしようとメモしてみました。
[No.4043]
[No.4042]
結婚してから、ラジオを聴きながら寝る事はなくなりました。チビ子の寝かしつけだったり、ラジオをつける前に寝落ちする事もありますし。
最近、風邪気味だったので、1人で早めに就寝する事が続いてましたので、ラジオをオフタイマーで聴きながら寝たのです。やっぱりいい感じです。
ニッポン放送はAM1242MHzですが、ワイドFMのFM93MHzでも受信出来ます。我が家のベッドルームはAMの受信感度が悪いので、FMで聞きたいのですが、BOSE Wave RadioはワイドFMに対応しておらず。SANGEANというメーカーのラジオがカッコいいです。オフタイマー、外部アンテナ接続可、ダイアル調整もいいけど、デジタルで周波数指定できるとなおいいです。本当はBOSEがワイドFMに対応してくれれば、それだけでいいのですけど。